規制されたので【最終章】

521、《短小tinko》
2018-11-04 18:30:03
ID:yZyCXqVk

●また、君の定義でも反論しておく

"カウンセリングの技法"

傾聴の目的➡️相手の理解

ただし、文字には、しぐさや顔はないので適応出来ない。しかし、その要素の応用が主題だろう。

──────────────────────────

話の先読みに関しては…
 かなりの精度で話し手とシンクロする必要はないよ。

ロジックで『結論』は受け取れますからね。
───すべては、自己言及による推測です。
何を云うのか始めから知っていた…
だからその『シンクロ』とは知っていた…として問題ない。

親や教師、上司の説教に関しても…
 既に、説教の内容を把握していた。
  だから、次に来る質問の内容を予測出来た。
   それは知っていた…ということ。

それを『シンクロ』と呼ぶべきなのか?
 傾聴力の真髄とは、(相互理解/交感)としたね。
  しかし傾聴力の真髄とは、(相互理解/交感)と出来ない。
   それは、ただ単に聞いているだけだ。

建設的な討論に於てなら、(相互理解/交感)が、『建設的』議論の橋渡しをするとは限らない。
 (傾聴力とは、聴くだけの能力って考えは(省く))
様々な、材料を揃えて(意見)、よりよい結論を導くには
(相互理解/交感)を超えて、(否定/より強い断絶)も必要になる。

強固の意見は、相手の常識を覆す
それは、意見の破壊にも繋がることだ。
 それは、よりよい建築資材を手に入れ
  設計図を塗りつぶす行為
   より建設的な討論になり『高度な建物が完成する』

  理解しようとしないことも、理解することに繋がります。また、理解しないことを理解することもより高い次元に昇華されるのに必要だと思う。



また、空間認識能力の座標は、どこに走っていくのかが難しい
例えば、八角形や、立方体が何を指しているのか定義されていない為わからない。
伝えたい内容①から⑧あったとして、どうなるのか?

①林檎🍎
②赤い
③果物
④丸っこい
⑤アダムとイヴ
⑥固い
⑦美味しい
⑧好き

適当に並べて見たが、解説文的な、文体だからか『C』はこれらの要素を取捨選択して、パーツを合成してることになるね。

ただ、線を繋げたとして、どこに着地するのか
また、線を繋げたとして、具体的には、どう区分されているのか?の情報が欲しいね。

例.ただ、文章を繋げて、羅列する
①、例えばこれが△とする。
②、例えばこれが□とする
③、例えばこれが◇とする。

文章の結論が、羅列した結果

完成した図形=★☆★

完成図が何通りあるのかわからない

また、その違いとはなにか?



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