なんで亀構文流行ったのか真面目に考えるスレ

218プラステ
2022-07-29 03:08:31
ID:iuG7tYCs

>>216

条件を問わず可能(例外を含む可能性アリ)っつー文章からいきなり訳分からんが、その例外ってのが【条件】に当たるんじゃねえの?www

「Aは可能」という文章を、「いかなる条件でもAは可能」読むことはどうだろうなぁ。順序が逆ならわかるが、この読み方は早計だと考えるのが一般的な感覚なんじゃないかね。Aが絶対に成立する場面で、「Aは可能」とかって表現しないだろうし不自然な解釈じゃねえ?

つーかまあ、可能って言葉の意味が『あり得る』とか『見込みが高い』ってことらしいし、むしろ敢えて「いかなる状況でも可能」みたいに明言されてない限りは、条件によっちゃできないケースもあるってことで読み取れるでしょ。そもそも今回の話においても、喧嘩相手の実力を妥当に測れないケースなんて簡単に考えられるんだしさ。

>主張をズラしているという点について、もう少し詳しく説明してくださる?

ナチュラル「全力を出している前提がなければ評価は不明」

プラステ「そんな前提がなくても、妥当な評価は可能」

ナチュラル「1%でも疑う余地があれば不明じゃん」

お前の主張ってこういう経過をしてるよな?③の指摘とも被るんだが、俺らはもともと【全力を出している前提がなければ、評価の内容が正しいと言い切れないのか否か】について話し合っていた。なのに急にお前はちゃぶ台をひっくり返して、「100%断言できる証拠がなければ正しいと言い切れない」という論調に切り替えた。もともとの論点とは全く別角度の攻め口を提示してきたのがオメー。
しかも、その論調でいくのであれば、お前も後に認める指摘①の通り、絶対的な答えを導き出すのは原理的に不可能なのだから全力を出している前提の有無は関係ない。そんな前提があろうがなかろうが、お前にとっては不明にならなければおかしい。主張をずらそうとした結果、辻褄が合ってないからこうなるのでは?



再三言っている通り、本気を出していないにしても本気を出してないうえでの評価はできるからな。お前もケースバイケースでそういう評価が可能なことを認めておいて、【実は本気を出してなかった例】がどう機能するのか説明しろよ。

これも再三言います。原理的に相手の状態について確実に判断することができないなら、ナチュラルくんが人を「弱い」とかって評価するときは残念なことをしてることになるよな?
「それは煽りだから咎められない」みてえな下らん正当化を使おうとするなら、今回の話にも適用できますんでって話をしてます。



喧嘩の論理的なやりとりにおいて、相手の主張の論理に有効打を与えられるような効力を持っていませんよねって言えば伝わる?ここでも、論理において何を有効とするのかは人によって変わるみてえな相対主義に持ち込みてえなら好きにすりゃいいが(笑)

そして、俺が再三にわたって「指摘に有効性を認めるのなら、ナチュラルの脳天に刺さる」とか「ブーメラン」と主張してんのはね。オメーが「その内容が正しいかどうか不明だ」なんて言及してきたことじゃねえんだわw

オメーは喧嘩相手に「弱い」だの「ガイジ」だの様々なレッテルを貼り付けてきた人間だろ?
俺はお前の指摘は無意味なものだと切り捨てた。しかしお前が今回の指摘に有効性を見出すのなら、それらのレッテル貼りにもオメー自身の鈍い指摘がブッ刺さるだろってこと。何回咀嚼してやったら俺の主張を飲み込んでくれるわけ?そろそろ時給発生させんぞカス。



うんw話逸らすなよクズwすでに③の指摘を絡めた返答をしてるからあんまり冗長にやるつもりはねえが、【100%そうだと断言できる証拠がなければ不明】とかいう立場なんだったら【全力を出してる前提がなければ不明】なんていう立場は取れねえだろうよい。お前はすでに①で、いかなる状況でも相手の状態について確実な判断を下すのは不可能と認めてるんだぞ。「精度は上」とか何を今更斜め上すぎる返答かましてんだよゴミwwwwww
言っておくね、じゃねえんだわボンクラw

>セーフとか正当化とかの意味がよく分からないかな。それは何のどのようなルールに基づいて導出され、具体的に何を示すものなの?

ここでいうセーフ、正当化、あたりが読み解けないのマジで重症じゃない?まあここら辺の意味は今までの説明と重複してるし改めて説明はしないが。
ちなみにオメー、日本語読むの苦手そうだから念のために言っておいてやると【セーフ、正当化、残念喧嘩師、ブーメラン】あたりの単語は、「お前の指摘が正しいと主張するならお前にこそ指摘がブッ刺さるし、『煽りだから咎められない』的な逃げ方をしようとするなら、俺にもその逃げ道を与えてることになるからね」っていう同じ趣旨の話でずっと使ってるからね。文章が前後するとお前レベルのやつは混乱してしまうことがわかったわ。

>その流れが具体的にどのように関係してくるのか謎

先ほど申し上げた通り、お前が指摘した残念さが、お前の定義によって、お前にも跳ね返ってきてるよって話です。

>だから何w

え?お前が100%の答えを得たいのならば、という前提で主張をしたんじゃん。俺にその前提はないよっていう普通の返答でしょ?何が、「だから何w」なの?キャパオーバー?てか、100%の答えを俺が得たがってなけりゃ、お前の指摘は”論理の有効性という面で“無意味じゃん。

>いや?

じゃあ、俺が煽りで言ってたり、本当に思ってなくて主張してるかもしれないのに「不明だよね」とか「残念」とか指摘かましてきたのはなんで?
まぁ、もちろん「煽りで言ってるんだー!反応を伺ってるだけだー!」みてえなメルト的ダサダサ逃げムーブはかまさないけども。

>確認云々

そもそも大前提として、現実的には100%にすることはできないわけだろ?それを暗黙の了承としたうえでの【確認】って、せいぜい相手に実際に質問したりするレベルのことしかできなくねえ?

オメーも最後の最後で「下手したらそんなものは存在しないんじゃない?」とか言いだしてるけど、①の指摘に対する返答の段階で原理的に不可能であることを認めてるやんけ。脳の処理性能的なミスなんだろうけど、原理的に不可能と認めた後で、「さぁ?下手したらそんなものは存在しないんじゃない?」って人格が複数あんのか心配になるわ。

まあ人格の問題は置いといてさ、お前も実際に100%そうであると断言できる証拠を探すのは不可能であると認めているのよ。

つまり、

ナチュラルA「100%正しい答えを得たいのならば(そもそも誰もそんなこと思ってないが)実際に確認して答え合わせすることによる実証に基づいて判断されるべき」

ナチュラルB「相手の状態を100%そうであると断言するほどの証拠を探すのは確かに原理的に不可能」

ナチュラルC「確認の定義としてweblioには〜と記載されている。この定義によると確認したら100%にならないなずがない」

って感じなんだけど、100%の証拠を見つけるのは無理ということを理解しながらも、確認の定義を100%の証拠を集めることとしてる整合性のなさも人格による問題か???人格の問題は一旦置いとこうと思ったが、思ってる以上にお前を取り巻く大きな問題なのかもな。

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