>>330
>修飾語につくなんて言ってなくね?俺
言ってることの理屈を辿るとそうなるよね。って話は詳しくは>>328
>実は述語を修飾する語は全体的に述部を構成するんだよね。そこに主体は関わるわけだから、全く関わらないわけではない。
「主・述の関係」というのは「主語・述語の関係」とも言ったりします。
術語を修飾するものは、あくまでも述語に作用するのであって、主語には関わりません。
主語についても同様で、あくまで述語のみに作用するのであって、述語を修飾する語には関わりません。
>「行為・作用を他に及ぼすもの。」のことである」けど、この文言自体から「主体というのが述語のみに作用し関係を持つ」なんてことまで読むのは拡大解釈じゃない?
は?逆だろ。
作用するものとして、少なくとも「行為・作用」が挙げられていて、それ以外については挙げられているものがない。
特に条件が書かれてなければ「条件なし」と見なすことの原則に基づけば、「行為・作用”のみ”」とするのが正しい。
1不可説点歩譲って、これ以外に何かあるとしても、それが具体的に明らかでないから、それをお前が勝手に後付けすることこそが拡大解釈です。