私はこのように見ましたw
>>150 ならアメリカ優勢
(ロシュはある傾向の成立を主張し、アメリがその傾向の否定を主張した。しかし、ロシュは、傾向を否定するには、0%であることを言わなければならないと主張し、そのため、アメリが傾向の否定ができていないと主張。このパターンならロシュの詰み筋が私には見えている。)
>>168 なら僅かにロシュ優勢
(ロシュはある心理状態の存在を肯定している。アメリが、その心理状態にあてはまらない例をだし、心理状態の存在ではなく、心理状態の傾向を否定したと主張。ロシュは、必ずしもそうとは言えないという例を挙げても、傾向に対する反論にすらなっていないと主張。)
*ここにまとめた以外にもいろいろお互いミスりまくって泥仕合になってる模様。文章を推敲せず雑に投稿したり、すれ違ったママ突っ走っしったりしてるのでしょう…