>>207
それはちょっと異論があるぜ
>(ロシュはある心理状態の存在を肯定している。アメリが、その心理状態にあてはまらない例をだし、心理状態の存在ではなく、
>心理状態の傾向を否定したと主張。ロシュは、必ずしもそうとは言えないという例を挙げても、傾向に対する反論にすらなっていないと主張
俺にとって「ハイドロゲソの意見」と「本に書かれていること、つまり作者への反論」みたいなもんがあって
もともとは同一視していたんだよね、俺は
だがどうも違うらしいということが判明し、「それならば本に対する否定だったんだろう」ってことで反論を向ける焦点を狭めたんだよ
思い出してほしい、本にはこんなことが書いてあったらしいんだわ
>返さなければならない!ってのが意識として現れてなくても、一回でも「返さないといけない」って思ったことがあり、それを達成させられてないままの状態が続けば、集中力は下がっていくらしい。
>これはウィルパワーという概念なのだが、ソースはウィルパワーで調べたら出てくるんじゃね。
「傾向」があることを示していいるととれるだろ?
その「傾向」に対して、俺は「そうとも言えないんじゃないの?」ってことを思ってるんだよ
経験の美化等の話で説明した
一応、反論の定義を書いておくが
>[名](スル)相手の論や批判に反対の意見を述べること。また、その議論。「反論の余地がない」「論評に反論する」
反対ってのは真逆の意見を言うこと、ではなく
「3 ある意見などに対して逆らい、同意しないこと。否定的であること。」と思えばいい
真逆の意見を言ってるとは思ってないんだぜ
斜め下に下がっている、という意見に対して「そうとは思えない」も立派な反論だろう