クソクソクソモ○バーカー野郎が(無関係)
ただ
ウソツキ壁を乗り越えられないのは正解ですね
【容疑有罪】【容疑無罪】
C「この前Bは自分が有罪であると言ってたぞ。」
B「Cは嘘をついている。」
ウソ○キ野郎が×→○の手順で進めるとしたら
容疑有罪・容疑無罪でも
Cの証言事態がウソなので、Cに対して
『ウソ○キ野郎』とは発言不可。
○→×の手順も辿ってみようか
【容疑有罪】【容疑無罪】
C「この前Bは自分が有罪であると言ってたぞ。」
B「Cは嘘をついている。」
"ウソ○キの野郎の想定"
このときは<容疑無罪>でないといえない。
自ら『自分は有罪である』と云ったのであれば
『ウソ○キ野郎』の発言は可能。
次に進もうかね…
D「Bは自分が無実だって主張してた。」
A「Dは嘘をついているか?B。」
そう言った、発言事態がなされていない。とすれば
答は
『いいえ』になる。
…
容疑者無罪、正直者
容疑者有罪、ウソツキ
この二通りしか正解の道筋はない。
両方とも答は『いいえ』である。
つーかイロイロト間違えたわ
このクソクソクソモスバー○ー
他の人間も間違えてるしオアイコナ!!!