何か断定をする時、常に正直なことを言う人間と常に嘘をつく人間が住む島がある。
そこの住民であるBは犯罪の疑いをかけられていた。
Bの裁判にCとD、2人の証人が出廷した。
(CとDは島の住民ではない)
同じくそこの住民である裁判官A(この件については何も知らない状態)は尋ねた。
A「Bは無実か、それとも有罪か、どっちだ?」
C「この前Bは自分が有罪であると言ってたぞ。」
B「Cは嘘をついている。」
D「Bは自分が無実だって主張してた。」
A「Dは嘘をついているか?B。」
B「」←「はい」か「いいえ」のどちらかを答えた
A「なるほど。じゃあ無実だな。」
Bは何と答えたか。理由も含めて答えよ。
※島の住民の発言に関して↓
『正直なことを言う=真であることを言う』・『嘘をつく=偽であることを言う』とする。
Aの判決は(結果論から見て)妥当な判断じゃなくていいなら、はいもあり得るだろ。(結果論から見て)妥当な判断だけしか許容しないならいいえしかない。そこら辺曖昧すぎんだよ死ねや。
>>42でいけば、ⅠはBがいいえと答えて妥当に無罪判決を受ける。ⅡはBがいいえと答えて妥当ではない有罪判決を受ける。Ⅲはいいえと答えて妥当に無罪判決を受ける。Ⅳはいいえと答えて妥当ではない有罪判決を受けるってことだもんな。全然関係なかったわ。恥ずかしいからもす死んで。
>
この部分がウソツキの場合
〈容疑真〉・〈容疑偽〉
どうしても………
どちらでも、コノ部分が乗り越えることができない。
>
↑
乗り越える事は!デキマース!
ロシュ限界ヨ、いいえは不可能だぞ。
次が真なんだろ。
自分で『無罪だと言っていたんだぞ』
なぜこの部分がいいえと答えられる。
『はい』一択でしょう。
D「Bは自分が無実だって主張してた。」
A「Dは嘘をついているか?B。」
手前だけで考えていて、次の嘘をついているのか?を飛ばしてたわク○
クソクソクソモ○バーカー野郎が(無関係)
ただ
ウソツキ壁を乗り越えられないのは正解ですね
【容疑有罪】【容疑無罪】
C「この前Bは自分が有罪であると言ってたぞ。」
B「Cは嘘をついている。」
ウソ○キ野郎が×→○の手順で進めるとしたら
容疑有罪・容疑無罪でも
Cの証言事態がウソなので、Cに対して
『ウソ○キ野郎』とは発言不可。
○→×の手順も辿ってみようか
【容疑有罪】【容疑無罪】
C「この前Bは自分が有罪であると言ってたぞ。」
B「Cは嘘をついている。」
"ウソ○キの野郎の想定"
このときは<容疑無罪>でないといえない。
自ら『自分は有罪である』と云ったのであれば
『ウソ○キ野郎』の発言は可能。
次に進もうかね…
D「Bは自分が無実だって主張してた。」
A「Dは嘘をついているか?B。」
そう言った、発言事態がなされていない。とすれば
答は
『いいえ』になる。
…
容疑者無罪、正直者
容疑者有罪、ウソツキ
この二通りしか正解の道筋はない。
両方とも答は『いいえ』である。
つーかイロイロト間違えたわ
このクソクソクソモスバー○ー
他の人間も間違えてるしオアイコナ!!!
>>27の時点で「答えに近い人はいる」って言ってるわけだし、>>27以前の解答を参考にすればいいんじゃない?
それか>>27はそう思わせるための策略だろうか。
「Cは嘘をついている」とか「Dは嘘をついている」っていうのは結局何を意味するのか。
「自分が無実だって主張してた」とか「無実だって主張してた」っていうのは、まずCやDがBと対面したっていう前提があるよな?
ていうことはCやDの主張は「俺はBと対面した」と「Bは有罪(あるいは無罪)を主張していた」っていう2つに分かれるはず。
それに対して「嘘をついてる」っていうのは、「対面した」に対する嘘なのか、「主張した」に対する嘘なのか、それぞれについて考える必要が出てくる。
↓だから
まずBが正直な場合。
Cに対してBが否定していることについて考えると、Cの2つの主張の少なくとも1つは嘘になる。
「対面した」が嘘で「有罪だと主張した」が本当の場合、それは有り得ないので❌
「対面した」が本当で「有罪だと主張した」が嘘の場合、無罪だと主張したことになる。
「対面した」が嘘で「有罪だと主張した」も嘘の場合、そもそも会っていないということになる。
次に、Bが正直という設定のままで、Dに対してBが肯定していることについて考える。
Dの2つの主張の少なくとも1つは本当になる。
「対面した」が嘘で「無実だと主張した」が本当の場合、それは有り得ないので❌
「対面した」が本当で「無実だと主張した」が嘘の場合、有罪だと主張したことになる。
「対面した」が本当で「無実だと主張した」も本当の場合、無実だと主張したことになる。
無実だと主張したという点で一致する。
だからBが正直かつCを否定かつ「いいえ」ならば、Bは無実となる。
逆にDに対してBが否定していることについて考えると、Dの2つの主張の少なくとも1つは嘘になる。
「対面した」が嘘で「無罪だと主張した」が本当の場合、それは有り得ないので❌
「対面した」が本当で「無罪だと主張した」が嘘の場合、有罪だと主張したことになる。
「対面した」が嘘で「無罪だと主張した」も嘘の場合、そもそも会っていないということになる。
この場合、そもそも会っていないという点で一致するから、答えには繋がらない。
Bが嘘つきの場合について考えていこう。
まずCに対してBが否定していることについて考える。するとCの2つの主張の少なくとも1つは本当になる。
「対面した」が嘘で「有罪だと主張した」が本当の場合、それは有り得ないので❌
「対面した」が本当で「有罪だと主張した」が嘘の場合、無罪だと主張したことになる。
「対面した」が本当で「有罪だと主張した」も本当の場合、有罪だと主張したことになる。
次にBが嘘つきという設定のままで、Dに対してBが肯定していることについて考える。
そうするとDの2つの主張の少なくとも1つは嘘になる。
「対面した」が嘘で「無罪だと主張した」が本当の場合、それは有り得ないので❌
「対面した」が本当で「無罪だと主張した」が嘘の場合、有罪だと主張したことになる。
「対面した」が嘘で「無罪だと主張した」も嘘の場合、そもそも会っていないということになる。
有罪だと主張した点で一致する。
だからBが嘘つきかつCを否定かつ「いいえ」ならば、Bは有罪となる。
逆にDに対してBが否定していることについて考える。
Dの2つの主張の少なくとも1つは本当である。
「対面した」が嘘で「無罪だと主張した」が本当の場合、それは有り得ないので❌
「対面した」が本当で「無罪だと主張した」が嘘の場合、有罪だと主張したことになる。
「対面した」が本当で「無罪だと主張した」も本当の場合、無罪となる。
有罪だと主張した点で一致する。
また、無罪だと主張した点で一致する。
だからBが嘘つきかつCを否定かつ「はい」ならば、Bは有罪となる。また無罪となる。どちらもあり得る。
Aが正直ならBは「はい」か「いいえ」を選んだ。
A が嘘つきでもBは「はい」か「いいえ」を選んだ。
答えは「なし」
あ、確信したわ。俺こそが正解だwもう誰も反論できまいwww
お前らこんなミスディレクションに引っ掛かって恥ずかしくないの?ねぇ(笑)
きみも随分頑張って書いたなあ。他の回答を参考にした方がいいぞ。きみも赤っ恥を晒していることに気がつくだろうからよくみなさい。
>>120
参考だぁ?
こちとらテメーらの解答なんざ既に理解してんだよw
そして俺はそのチンケな解答を参考に、さらに一歩踏み込んで>>118を書いたわけだ。
テメーらみたいな勘違い訂正赤面野郎共と一緒にすんなや。^^
>>1
Bが必ず嘘をつく場合、
Cの言っていることは本当。
Bがはいと答えた場合、bが過去に無実だと主張していたことになるので矛盾する。
つまりbはいいえと答えた。
Bが本当のことを言う場合、
Bが自分は有罪だとは言っていない
Bがいいえと答えた場合bは自分が無罪だと主張していたことになる。
よっていいえ。
>>128
お前それしか言えんのか^^
俺はお前らの解答のどこに穴があるかを言った。
今度はお前らが俺の論理のどこに穴があるかを指摘してみろ。
何度もチャンスをやってるのにな^^
自分自身で気づけないとは情けないw
おまえの駄文から『はい』の選択肢が導かれることは一切ないから自覚し○ね
容疑者有罪 ウソツキ
○→×の手順からはいいえしかありえない。
省略
最後のDは嘘をついているのか?
これには当然『いいえ』を選ばなければならない
なぜなら、『無実だと主張していた』これは話自体なかったことだからだ。
Dは嘘をついているのか?
答えは『いいえ』になる。
『はい』だとウソツキなのに…
『話自体なかった』真実を話すことになり
不可能になる^^
これは太ももプ○ンくんによる治療にあたる行為だね。
ちゃんと理解しようね^^
じゃないと頭のお病気治らないよ^^
>>79
>>84
>>118
今のところ提出されたのはこの3つだな。
>>42
>>49
>>58
>>88
>>112
>>129
↑これらも提出ってことでいいか?•ω•
よく考えたら>>42って別に合理的な判断である必要はないわ。でも、答えがいいえであることは変わらない。そこらの訂正も踏まえて採点してくれると助かる。
つーか、別のやつも言ってたけど、Aが住民ってことで、こいつが嘘つく場合とかも場合分けに入れちゃってたけど、Bが嘘をつくか嘘をつかないかだけでいいんだよなこれ。Aが住民の設定って必要だったの?
大会の喧嘩も終わったことだし、模範解答といこうか•ω•
【模範解答】
a:Bが「Cは嘘つき」と言った
p:BがAの質問に「はい」と答えた
q:BがAの質問に「いいえ」と答えた
x:Bは嘘つき
y:Bは正直
「はい」と答えた場合
a∧p∧x…①
a∧p∧y…②
「いいえ」と答えた場合
a∧q∧x…③
a∧q∧y…④
①について
Bは、CとDどちらも否定しているため、
「Bは有罪とも無実とも主張したことがない」
と言っていることになる。
Bの言ってることは偽であるため、
「Bは有罪と無実の両方を主張したことがある」ということが分かる。
しかし、過去にBの主張したことも偽であるため、
かつてのBの「有罪だ」という主張も偽
「無実だ」という主張も偽
「有罪でも無実でもない」ということになり、矛盾する。
②について
Bは、CとDどちらも否定しているため、
「Bは有罪とも無実とも主張したことがない」
と言っていることになる。
Bの言ってることは真であるため、
「Bは有罪とも無実とも主張したことがない」
ということが分かる。
そのため、結局CとDの証言からは「有罪か無実か」は判断できないことになる。
しかし、
「この件については何も知らない」かつ「島の住民である」裁判官Aが「無実だ」と発言できているため、
「有罪か無実か」を判断できたということであり、矛盾する。
よって、Bが「はい」と答えたすべての場合において矛盾する…⑤
③について
Bは、Cのみを否定しDを肯定しているため、
「Bは有罪を主張したことがない」
「Bは無実を主張したことがある」
と言っていることになる。
Bの言ってることは偽であるため、
「Bは有罪を主張したことがある」
「Bは無実を主張したことがない」
ということが分かる。
しかし、過去にBの主張したことも偽であるため、
かつてのBの「有罪だ」という主張も偽
つまり、無実である。
④について
Bは、Cのみを否定しDを肯定しているため、
「Bは有罪を主張したことがない」
「Bは無実を主張したことがある」
と言っていることになる。
Bの言ってることは真であるため、
「Bは有罪を主張したことがない」
「Bは無実を主張したことがある」
ということが分かる。
過去にBの主張したことも真であるため、
無実である。
よって、Bが「いいえ」と答えたすべての場合において無実になる…⑥
Aが嘘つきだった場合
Bは有罪だということになるが、⑤,⑥より、それは①②③④どの場合にも当てはまらない。
よって、Aが嘘つきだった場合(Bが有罪である場合)矛盾するから、Aは正直である。
したがって、Aの「無実だ」という発言は真である。…⑦
⑤,⑥より、Bが無実であるのは、Bが「いいえ」と答えた場合のみである。…⑧
⑦,⑧より、Bは「いいえ」と答えた。
>>141
無難に解答するなら「いいえ」なんだろうけれど…頭の体操スレなんだしその決まりきった答えをふまえたうえで、
俺は敢えて「はい」でも成立出来るように
>>79で回答したんだけど、スレ主のもすから個別採点してもらいたいのでよろしく頼む