>>58>場合分けのモデルとしては>「誰が嘘つきで、誰が正直者なのか?」という軸で分けることも出来るし>「はいと答えた場合、いいえと答えた場合」という軸で分けることも出来る>いずれのケースにおいても4種類のパターンが出るねやっぱりそうなるよなw個人的感想としては、答えが一つに絞れない問題はあまり好まないw