> 「じゃあ、(ホントは有罪だけど)無罪だな」とAが嘘つき側の島の住民として最終的な断定をした場合を考えなくても良いのか?
考えてるし、そのうえで「いいえと答えた」という結論に達してるよ
例えば俺の>>58は「Bが有罪である場合/無罪である場合」の両方を想定したうえで考察しているよね
Bが有罪である場合・・・という想定には、すなわち「じゃあ無実だな」と発言したAが嘘つきであるという仮定が同時に含まれているし
Bが無罪である場合・・・という想定には、「じゃあ無罪だな」と発言したAが正直者であるという仮定が含まれているよ