やっぱこのルートが楽に論破できたっぽいな>ある命題の主語と述語の関係が成立しないこと。これをもとにロシュ君は「否定ならば0%を示さないといけない」と言っているようだけど本質的には後者の意味でロシュ君は語っていたんだろうで、俺は「○○の関係『を』否定している」と言っている本は否定している、と言っているのならば辞書の前者、後者両方が採用され、さらに0%の証拠を求められる状態に至ると思う