それが許されるなら、K1にはあらゆる根元事象が同じ確からしさで想定できるから、1/2と言い切れなくなるパターンも出てくるよね…。仮に10パターンの根元事象が各10%の確率で起こりえるとして、そのうちセックスするに該当するパターンが3つで、しないに該当するパターンが7つなら、する・しないは1/2にならなくなる。