私が>>125で考えてたことは、まず事象は「可能」と「不可能」が同じ確からしさであること。可能1/2、不可能1/2。で、「可能」に関しては「する」と「しない」に分解できる。これも同じ確からしさなら各1/4。「不可能」については、「しない」一択だから「しない」1/2のまま。全体を考えると、「する」1/4、「しない」3/4になって各1/2でなくなる。…という流れ。