ああ、あと法的な場ではそうでもここは法的な場ではない、ということを前提にして俺はその法的な代理人のありかたに疑問を呈することもできるよねで、喧嘩ってのは形を変え、いろいろな問題を解く力を鍛える場だと思ってるんだけどこの喧嘩で俺が「アメリカ人」は代理人としてこういう状態だと主張することに正当性を感じるよね実に有意義な主張だと感じますがリアルで、法的な場ではこういうこともある、で一蹴するやりかたって建設的な喧嘩のやりかたなんですかね?