この問題教えて、論理得意な人!

422アメリカ人◆OVx/oHHV8c
2018-10-29 12:08:46
ID:kkcTk7m6

>中身が別でも~外観が本人であると信じるに足りるものであるときは~表見代理が成立しマース

俺が調べた情報によると
「代理人である」と誤認したCが話の中に必須であるはずだが…

それはwikipedia上の記載からも読み取れる
>無権代理人に代理権が存在するかのような外観を呈しているような事情があると認められる場合に

「代理権が存在するかのような外観」をした人物って今回誰にあたるのか

知能の低いりくんの永遠の宿題になりそうだよねこれ

>代理人だと認める正当な理由なんて>405では触れていませんが???
お前が言ってるのはそちらではなく「複数人であろうとそれらが同一に見える正当な理由」にあたるとして「それらは別」としてるんですが(w


>表見代理の話だと説明済みデース
それが成立しないよね、ってのが俺の意見なんですがwwww
無理やりそれが成立しているとする場合も
「法律上の効果」にあたるものがなんなのかって話にも触れてるがね

>うんだから真実を言っただけだとしても、相手方を非難出来ないという事デース
え…俺、「別人であること」をそのまま非難と結び付けてるなんて一言も言ってないじゃん…

俺の意見は

「アメリカ人」は別人である、そしてその対象はお前と喧嘩をしたことがない者である
そこに「所詮は横入の知識でアメリカ人を評価をしている」が成立すると言ってるんですがwwwwwwww

あと、有効な反論じゃない以上論破されているとか
浮つきすぎて意味不明です
そのパワープレイって論破なんっすかwwwwwwwwwwww

有効な反論とそうでない反論ってどう定義してるの?

もしかして「表見代理」がどうとかいうのが有効じゃない根拠?
表見代理と無関係な話であるという俺の意見はどうなるんですかwwwww
そして

仮にそれにあたるとしても法律上の効果、というものを採用されるポイントが存在しないって話しはなかったことになった感じ?

「代理人だと認める正当な理由」を対象が持ってたとするならば~って話はどうなったの?

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