もしかして僕の法解釈じゃこれはアクロバティック的に表見代理人が成立しそれが成立した暁には本来、「法的追及ができる」って話であるにもかかわらず俺の意見を「不当な意見である」とジャンル分けをし不当な意見であるから反論にならないとかいう僕の考えたファンタジー小説張りの世界観をかざしているんですか?