法的追及ができる=可能である っていう余地を話しているだけで
法的に必ず有罪になる、ってことじゃねーからな
行為の質によって有罪にも無罪にもなりえるってことだよ
表見代理の文言は「そこで主張された法的責任」の有罪、無罪性を何も保証していないんだよ
で、今回のケースは俺は何も法的に有罪になることをしていないし
「表見代理罪」なんてものはないわけで
俺自身シロなんだよねぇ法的には
「法的」にはね
で、それらを根拠にして俺の反論を不当とするには論理性がまったく見当たらない
その辺り幼稚なパワープレイでごまかそうとしてないか?