喧嘩師ってなんでTwitterやってるん?

133C◆grFikwy8q6
2018-11-11 23:35:32
ID:HPdsPe5Q

どこをどう読めば俺が「詰められてる」ことになるんだ(笑)
ずいぶん勢いはあるけれどペラッペラじゃないか・・・

彼の書き込みを読めば>>58がいかに正しかったか理解することができるはずだ
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/16958/1536463543/27

おでんくんは自分自身のことを「タチの悪いクレーマー」と認めていて
俺はそんな彼のことを一般人目線で「真性のイカレ野郎だ」と見なしているわけさ

それを踏まえたうえでなお
「しかじかの理由により、警備員はクレーマーという存在を想定できるはずだ」なんていう言葉が出てきてしまう、それがおでんくんという人物なんだよ

かつての彼は、恥も外聞もなく警備員を論破することにより自意識を満たしていた
そして今回は俺を使って同じように自意識を確認しようとしている
なんて哀れで可哀想な人間なのだろうか

この場合の「自意識を確認する」というのはつまり
分かりやすく言うならば、コンプレックスを抱えている人がそれを誤魔化して自分を慰めようとする心の動きを指している
例えば「自分は容姿は悪くないが性格がマジでひねくれてる」と自覚している人がやたら自撮りをあげまくるような感じだ
性格が悪いというコンプレックスに加えて「容姿さえも褒めてもらえなくなったら自分はいよいよ終わりだ」という焦燥感が上乗せされて、メンヘラの症状は悪化しがちなんだよ
あるいは金持ちのオッサンがキャバクラで自己顕示欲を満たすのも同じだ
「金がある」という強みを用いることによって、何とかして「他の満たされない何か」を誤魔化そうとする心の動きだ

おでんくんの場合、彼が具体的にどのようなコンプレックスを抱いているのか俺には知る由もないけれど
恥じらいもなく警備員を論破してみせたり、あまつさえそれを武勇伝として周りに語っちゃうあたり「相当どす黒い何か」を抱えていることは想像に難くないね


「警備員を論破しちゃうクレーマーっぷりはまさに真性だね」という俺のコメントに対して
彼は「人格攻撃なんてどうでもいい」と吐き捨てたうえで「警備員は業務の内容上クレーマーを想定できるはずだ」とか言いだしてしまっている
あげく、行きつく結論が「Cという喧嘩師は馬鹿である」ってどういうことだよ、これも相当ヤバいよ
俺が>>58で言っていた
>> 承認欲求というのは「自分と相手」がいるうえで相手から認められることで満たされる欲だけれど
>> おでんくんは何というか・・・「自分」しかいないような気がするんだよな
というのはまさにこの事だよ、さっそく再現してくれるとは思ってもいなかったけれど、実例があると物凄く伝わりやすいんじゃなかろうか?


念のためにもう一度言っておきます
みんな、くれぐれも彼のような人間になってしまわぬよう気を付けましょうね

名前:

メール欄:

内容:


文字色

File: