喧嘩師ってなんでTwitterやってるん?

58C◆grFikwy8q6
2018-11-10 23:30:26
ID:Y2/E8uIk

喧嘩をするために作ったアカウントどうしが互いにバトルするという話ならぜんぜん理解できるけれど
>>3>>5も言っているように、無防備な相手の喉笛に噛みつこうとしてくるのは本当に質が悪いよなあと思う


おでんくんにまつわるエピソードは色々あるけれど
ひとつ例を挙げるならば「フードコートで警備員を論破した」とかいう武勇伝があるわけよ

もうさ、この時点で常識ある人ならば唖然として言葉を失うわけだけれど
よくよく考えると、ツイッターで何気なく交わされている日常会話をとつぜん横から論破しにかかるという異常な行為にも納得がいくよ
「あぁ彼は異常者なんだ」ってものすごく納得いく
筋が通ってる、ブレない、フードコートにいるときの彼とツイッター上の彼がきれいな一本の線でつながっちゃう
いわゆる「真性」ってやつだよ


警備員なんて論客でも何でもないし、そんな堅気のオッチャン相手にどんな議論を繰り広げたのかというと
「飲食以外の目的でフードコート使ってるやつ他にもいるんだから俺だけじゃなくそいつ等にも注意しろ」とかそういう次元の喧嘩だったはず
そもそもオッチャンは客を論破しようという姿勢で会話に臨んでいるわけではないし
日常のワンシーンにおいて論破がどうのこうの理屈を捏ねたところで「うるせぇ」の一言で一蹴されてオワリだわな
よしんばカッとなってつい相手を猛口撃してしまうことがあったとしても、WEB上で自慢気に語ったりしない(笑)


世の中にはいろいろな人がいて、例えば「自分の武勇伝を得意げに話す」ような人は承認欲求が強いのだろうと推測できるわけだけれど
彼の場合は少し違うような気がするんだよな
承認欲求というのは「自分と相手」がいるうえで相手から認められることで満たされる欲だけれど
おでんくんは何というか・・・「自分」しかいないような気がするんだよな
「他人にどう思われるか」というよりも「他人にどう思われていると自分が感じるか」しか見えていないのでは、と思ってしまう
自意識を確認するための作業として誰かと会話しているようにしか見えない
まさに真性だよ・・・


みんな、くれぐれも彼のような人間になってしまわぬよう気を付けましょうね

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