思いますという言い回しが逃げ道として機能するか否か、小心者であるのか否かは俺的にどうだっていいんだ
贅言削除の勧めとか書いて、ひとつのセンテンスを「理屈/感想」に分解して考察するような構想をチラつかせていたので、俺はそういうのを期待して話を追っていたんだよ
だからこそ
「感想という名目で断定を避ければ誤りを指摘されない」というのが着地点でエンドロール突入しちゃうのであれば肩透かし感ハンパないんだよ・・・
本当はもっとあるんだろ?機会がなかったから出さなかっただけで、もっと細かいアナリシスがあるんだろ?
いちどエンドロール流そうとしているけれど、本来なら3部構成だったんだよな?幻の続編があるなら見せてくれよ、て感じ