>喧嘩における否定とは、単に相手の意見に対して「それは違うよ」ということではなく、正確な理由を述べることにより客観的真実として眼前に叩きつけることだと考えており、そういう意味において「純粋な感性に対しては否定のしようがない」という事を述べています。
>メリット云々は考慮せず、あくまで感性の否定はできないから不毛だということを言っています。
>>34
論争で必要なのは理由を示せとする立場なのに、その手続きに則り理由を示したタイラクに対し、考慮しないなんて言ってしまう言行不一致で不当なものであり、自ら示した論争の条件を否定したのであるから、天使の負けは明白なのである。
これ以上のジャッジなんてないだろ。天使の完全な負けでした。