＞いやいや、そもそも喧嘩に割り込まなくても喧嘩の内容に変更をきたさなくても〝関与〟はするくね？　まあそれは置いといて

何ら反論の体を成していない。何の意味も無い駄文である。

＞って話に沿うなら〝制限時間を理由に〟〝運営が参加者の間に入って〟〝判定をしてる〟くね？　バッチバチに関与してるくね？　コレ論破ってね？　ついでに

参加者の身分の変更という関与はしているが喧嘩内容には関与していないと反論済みである。何ら反論になっていない。何の意味も無い駄文である。

＞ってのは運営の立場が客観的であろうとなかろうと結局のところ〝運営(判定人)から見て〟のフィルターは通るわけで、
何の齟齬も誤解もなく相手の言い分全てをありのままに100％の精度で読み解くのは不可能じゃね？

そもそも喧嘩をするのに相手の内心を全て読み解く事までは求められていない。よって判定をする際にも表示されたものを以って判断するだけで足りる事になる。

＞ましてや俺の>>570の本来の意図は>>577であるにも関わらず>>579のように 『佐藤自身が自分のミスに気付いた』 と読み取ってしまってる実例がある以上、

全くのマヌケすぎる批判である。
＞反射的に書いちゃったけどコレやってしまったか？>570
＞息を吐くように論破してしまう佐藤の特性によってりを怒らせてしまうことになるのではないか、と一抹の不安を覚えたわけですがどうやらそれすら気付かなかったようなのでホッと胸を撫で下ろしている所存です>577

＞＞今まで〝参加者同士の喧嘩内容に直接関与して判定してた〟のって………？
＞ああそれとこの部分、>579

579で示している文章は>569である。569に対する指摘なのに何故か>570としている。的外れにもほどがある。実例でも何でもない。何の意味も無い駄文である。

＞であれば 【判定は参加者の主張に差異を生じさせてしまうこともあるため、判定の際に喧嘩内容に変更を及ぼす(与える)ことがある】 となるから、これも普通に論破ってね？　で、最後だけど

指摘は喧嘩内容自体ではなく、喧嘩内容に対する解釈に齟齬が生じうるというものであり、喧嘩内容に対する変更を及ぼすには足りない。喧嘩内容に変更を及ぼすとは、参加者が表示した文章を改竄をするというものである。

＞〝喧嘩大会の体を成している〟ことの根拠を>>568で
＞＞ルール通りに実行されているので
＞と言っているけど、〝大会でどれも喧嘩が起こっていない〟なら〝ルール通り実行されていない〟くね？ｗ
＞コレ認めちゃったら天使に論破されてることになるけどヤバくね？ｗ

全く以って馬鹿馬鹿しい内容である。大会の運営に関するルールと当事者の喧嘩に関するルールを混同している。大会ではどれも喧嘩が起こっていない。これは参加者の責である。大会の運営はルール通り行われた。運営には何ら責はない。
やばいのは佐藤の頭である。どのように脳が変容すればこのような理屈が作れるのか。脳がチョウチョ結びされているとしか思えない。

＞ところで俺は 『りＶＳわ』 の試合に関してだけは喧嘩が起きていたと思ってるんだけど、それに対してはどう思うのかね？ｗｗｗｗ

変質脳の草ほど惨めなものは無い。

佐藤の反論を却下する。反論に理由が無い。内容も無い。理屈も無い。理解に苦しむものばかりである。これ以上はただの粘着行為であると判断する。原判決を確定し、以後の上訴を退ける。終審。