あるなら示せばいい、そんなカンタンなことすら出来ないアメリカ人
論理的な主張をするときに於いて【claim(主張)〝過去にその話をした〟】を担保するためには【data(根拠)〝過去にその話をした箇所提示する〟】ことが必要不可欠になる
その上で【warrant(論拠)〝過去にしたこのレスではこういう話をしているから今回のその話と符合する〟】ということを示し、
このときのdata、claim、warrantによって自身の立場に正当性を備えさせることが出来るのである
dataもwarrantもないアメリカ人のclaimこそがまさに 『小学生レベル』 であり、
何時何分(以下略)程度の話と何ら変わらないのである☺☺☺