❶カミツキガメ

【ポイント】

・亀はめるとに対し、「ゆたぼんの母にボコられた人？」というような反応をしていた。

・亀はエンペに私怨を持っており、「やっぱり今回の一件、エンペの評価が落ちてざまあ見ろとしか思えませんねｗ」などと述べていることから、エンペに濡れ衣をなすりつけるぐらいのことはしてもおかしくない。

・亀は「ゆたぼんの母でも神憑き亀でもさとうへの態度は一貫してたけどね」と述べており、尚ゆたぼんの母(及びアニマ)は後述するように、さとうに対してかなり批判的な態度を取っている。

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❷ゆたぼんの母(カミツキガメ本人が、同一人物であることを認めている)

【ポイント】

・ゆたぼんの母はめるとに対し「さとうに負けた人？」というような反応をしていた。

・ゆたぼんの母は自らがカミツキガメであることを否定していた(後々カミングアウト)。この時、自らを見破ったスレ主に「さすがに無理あるだろ
口調変えてみるとかしないと」と言われている。
( http://jeison.biz/casphy/bbs/read.php?cate=kenka2&mode=list&no=12877&res=n20)

・ゆたぼんの母は、さとうに対して批判的な書き込みを複数回していた。

・この時のことを亀は「俺はそもそも自分の名前では論争すらやり難いくらい変な叩きが沸くからなｗ　ゆたぼんの母はそれらの邪魔から解放されて気分は悪く無かったよ」と語っている。(名前を変えて論争することにメリットを感じている)。

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❸アニマ

【ポイント】

・アニマはめるとに対し、「エンペに負けた人？」というような反応をしていた。

・アニマはさとうに対し、かなり批判的な態度を取っている。

・アニマの書き込みはその殆どが独特な口調によるものばかりである。(口調変えてみるとかしないと　を参考にした可能性)

・亀はアニマが割り込んだ時のことを「俺がさとうに対してとりあえずいい感じに切り込みは成功して、その後のラリーを続ける時に横入りした」という風に語っている。→亀は論争をしていくにあたって、名前を変えることのメリットを"ゆたぼんの母"時代に学習済み。

・亀はアニマについて、「俺の手柄を横取りしつつ、大物食い出来る」というようなことを言っていることから、亀の認識の中で、アニマは亀の手柄を横取りしようとしたと推測できる。ここから、アニマが"亀が本来展開するはずだった主張"を引き継いでいるというような認識が亀の中にあると推測可能だと思われる。

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