ルイジvsロシュ限界

5ルイジ◆g50Af6CvNE
2018-02-09 22:26:32
ID:PtWbZ1sM

どうもどうもこんにちは!ロシュ限界さんピグパぶりですね?お久しぶりですルイジって言います以後よろしく^。^

えーっと?

>俺はこの2つを同値なものだと考えている。
まず僕の話を聞いていたのかわからないような文章があるんですけどこれどういう意味ですか?便宜上あなたの様に「焦点に置かれる対象=A」とし、もう一度おさらいしますけど、今回自分が疑問に思った点は以下の点です。

①「Aと読み取るのは妥当だ」
②「妥当にAと読み取れる」

①の内容は「Aと読み取る」という事象を「誰か」が妥当だと判断した。
②の内容は「Aと読み取れる」中でそのプロセスが「妥当」であるという意味。

例えば「私は金持ちだ。(文章α)」という文章が「書き手にお金がたくさんあると解釈できる(以後 読み取る=解釈する と便宜上換言する)。(文章β)」時の場合を考えよう。
文章αを文章βだと解釈できるのは「金持ち=お金(Money)がたくさんある(前提γ)」という意味合いが解釈の前提にあるからだ。
つまり“前提γ中”に於いて“文章α”を“文章β”だと解釈するのは“妥当”であると結論づけられる。
ここでいう②の内容に該当することだね。

問題は【前提γが前提の全てに非ず】という事さ。

君は「ほにゃほにゃ?」言い出すだろうから説明をしてあげよう。
前提γ以外の【前提γ-prime】を「金持ち=金(Gold)がたくさんある」と定義する。
そうすると“前提γ-prime中”に於いて“文章α”を“文章β”だと解釈するには「何か異常な操作」が解釈中に存在したということ。

つまりね?
①の場合であれば「文章αを文章βだと解釈する」のが妥当であるという意味合いで、そこに「前提γのようなもの」は文章中には置かれていないわけよ?つまり【①の文章のみで「前提」が焦点に当てられていることはない】って事。
一方②の場合であれば「前提γ」の場合や「前提γ-prime」の場合等、「妥当であるか妥当でないか」の判定が前提の内容によって決定されると言っても過言じゃないわけ。

解釈上だけでなく文法上の問題からも①と②の相違点を探ろうか。

①とは「Aと読み取る」のは「妥当だ」という包含関係を指すね。
もうちょっと深く読むと
「Aと読み取る」/の/は/「妥当だ」
格助詞「の」:「Aと読み取る」を連体修飾語として機能させ「Aと読み取る」を名詞化する。
係助詞「は」:今回の文章中で「妥当」なものを限定し、包含関係として機能させる。

②とは「妥当に」(Aと)「読み取れる」
形容動詞「妥当だ」の連用形「妥当に」が可能動詞「読み取れる」の終止形に接続している。
形容動詞の連用形「-に」は用言にしか接続しないため、(Aと)と「妥当に」は接続関係ではなく、(Aと)は「読み取れる」の修飾部として考えることができる。

以上より
①は「□はどのようだ」という□がどのような状態を指すのか表す表現であることに対し
②は「どのように▲だ」というどのように▲が示されるのかを指す表現であるということ。
要するにこれも「解釈上の問題」とリンクするんだけど
①は単純な□の状態を指すのに対し、②は▲の状態に至るまでのプロセスを指す表現だということ。

以上より①と②はまったく異なるものであるのですが、どこをどう示したら①と②が同じであることになるんですか?
ツイート中を見ましても「①と②が同じである」理由が示されておらず、「さらに噛み砕くと」なんていう曖昧な表現で「語順と助詞、助動詞の変化」を行い「同じことを表せる」事を【飛躍的に述べている】ようにしか見えませんけど(笑)

勉強不足で語順の問題に惑わされているのはどこのどいつなんですかねぇ?WWWWWWWWWWWWWW
べんきょWWWWWWWWWWWWWWしよWWWWWWWWWWWねえWWWWWWWWWWWWWWWW

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