「(なちゅらるがデュラチャで)レス返さなくても(デュラチャはなちゅらるの発言だけで構成されるものではない事からデュラチャはつまらないという主観的な理論を)論破できる」という意味かな。
論破する対象(デュラチャはつまらない理論)が主観的な理論だとしたら面白いと思わない可能性があるから論破にはならないが、「できる」が論破できる可能性を表現したものだとしたら意味は通るだろうな。
デュラチャはつまらないと普遍的に表現したいなら俺は面白いと思うからその理論(デュラチャはつまらない理論)に普遍性があるとは言い難い。
また、俺のデュラチャは面白い理論も誰かがつまらないと思っているだろうから普遍性があるとは言い難い。
デュラチャの面白さは一回じゃわからないだろうから二、三回はデュラチャで強いと評価される人と喧嘩でもしてみたら面白さがわかるんじゃないかな。5分ほどレスをしないとレスが遅いという煽りが来たり、負けそうになった相手が(表示限界より下に行くとログに残らないことを利用して)必死に煽りまくりレスを流す様が観れるのはデュラチャ喧嘩特有の性質だろうし、そこに掲示板喧嘩とは違った魅力を感じたりするかもしれない。
余談だが、
なぜ深夜にレスしたかというと、受験終わりで遊びまくりたいから。暇だから。またかまちょしたいから。かまちょかまちょ〜