最低限の知能ある人限定

57ヒロキング
2018-04-01 21:18:46
ID:z/Z1h6pM

>>55
まぁ、まずはログを読んでネット喧嘩の流れ(論理展開など)を自分なりでも良いから大雑把に感じてみて、色々な視点(考え方)で理論の穴を探し、反論文を書いてみるのもいいかもしれない。負けることを恐れずに発言することからも学ぶことはあるだろうけどここでは印象操作なんかされてもおかしくないようなところなので出来るだけ弱いという印象は持たれないようにしておいた方がいいと思う。あとはよく出やすい単語の意味を辞書でしっかり掘り下げて語義通りに記憶してみるのも良いかもしれない。それでもわからない時は検索したらいいと思う。
ネット喧嘩はまだあまり体系化されてないと思うから自分なりの戦い方(論法)なんかを作ってみるとその人の個性というか味が出て他の喧嘩師とは違った強さを見せてくれるかもしれない。
体系化されてないとはいえ、おでん式喧嘩術なんていうものもあればWikiにある誤謬(ごびゅう)や詭弁(きべん)なんかはちょっと難しいかもしれないけど知っておいた方が役に立つと思う。あとは哲学や論理学などを学んでおくと思考力やその思考をまとめる力がついて論理的思考ができるようになるかもしれない。哲学や論理学だけでなく色々学んでおくとそのぶん得意な議題ができるなどのメリットがあると思うけど、中学生は忙しいし色々手を出しすぎて半端な知識になってしまったらその知識をネットに晒した時、やられるリスクが高くなると思うから、まずはネット喧嘩でよく使う哲学や論理学を学んでみた方が良いと思う。余力があれば手を出してみてもいいけどネットで発言するなら反論(批判)されてもある程度返せるようにしてから発言すると良いだろう。

最後に
どんなに負けたくなくても負けたと思うなら負けを認めることも大切だと俺は思う。
喧嘩に対して色々考える人はいるだろうけど俺の場合、喧嘩は価値観や思想など、自分の思考と他人の思考をぶつけ合って磨き合うようなもので、自分と相手との共同作業だと思ってるからこう言えるのかもしれないけど、負けを認めることで認識を改め、思考を最適な状態に近づけるという解釈での負けを認めることは認識が事実に近づいて論理的思考力の向上に繋がるだろうからネット喧嘩で強くなりたいなら潔く負けを認めることは大切だと思う。

名前:

メール欄:

内容:


文字色

File: