或る法則

119ロシュ限界
2018-06-24 23:15:47
ID:zBWt10XI

>>115
え、お前の定義するところの破綻するかどうかってのは、法則に当てはまらないものがあるか否かってことでしょ?ってことは、排反するならば破綻だし、排反しないならば破綻じゃないってことじゃん…同義だろ?何言ってんの?w

>>117
ガイジかな?当初お前がわからないとほざき、健常者なら誰でもわかるのに……と俺が呆れ果てた場所はそこではないだろう。
誰でもわかるというのは、『「同じ主張」とは何か』であって、破綻していることではない。

どこに勝手な仮定や推論が入っているのかはわからんが、一京歩譲って、そうだとしても、それが健常者なら誰でもわかることの否定にはなってねーよ?w

>>1の内容は、データ(事実)を元にクレーム(主張)をしているわけだ。具合的に言うと、ハンネが三文字の喧嘩師の実例を挙げ、そいつらが全て基地外であるというワラント(論拠)を述べ、よって、「三文字の喧嘩師は基地外である」というクレームに繋がる。こういう論理構成なのである。

しかし、そのデータに誤りがあるために、論理全体に誤りを孕んでしまうわけだ。クレーム単体で見れば、論理を覚えたてなのであろうバカなお前が考えるように、「ハンネが三文字かつ、基地外でない例」を出さなければ、反例には当たらない。
だが、今回の場合は、『データ→(ワラント)→クレーム』(Aとする)という一連の論理手続きを踏んでいるため、データの破綻があれば、それは一連の論理に全体に問題をきたす。データが言えないならば、その論理に則って展開されているクレームも言えないのである。
もちろん別の角度から、別のデータやワラントを使い、同じクレームをすることはできるが、それはもはや、Aとは異なった新しい論理なのである。

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