或る法則

164太ももぷりん◆SyYYorVWpk
2018-06-26 00:10:58
ID:XwZo7eBc

太もも
A=[1の本文の内容]=[ハンネが3文字の喧嘩師はみんな基地外]のとき、Aがどう破綻するのか
(破綻するというのは、その法則に当てはまらないものが存在するということ)

ロシュ:Aは破綻する
理由
① 3文字でない人も3文字にされる
② ナダルにも①が適用される
③ ナダルは四文字だと主張している
④ ①~③より、三文字という縛りが破綻し、Aが破綻する。
しばらく後に⑤を主張。
⑤[①~④の論理体系は破綻した]

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ここで気がついただろか。
[Aが破綻した]から、[論理体系は破綻した]に変わっていることを。
論理体系の破綻も十分示せていないが、Aは破綻していない。
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さて、[破綻を示すということは、その法則に当てはまらないものの存在を示さなければならない]
仮に、論理体系が破綻(体系は法則じゃないので定義とずれるが)した場合、
そのことから、その法則に当てはまらないものの存在を示さなければならない。
これができていないのである。

ちなみに、
①とAから、X:「ハンネが何文字でも喧嘩師はみんな基地外」は導かれる。
①~③,A,Xを含めたものを論理体系というとすれば、この破綻は①~③,A,Xでは示せない。
少なくとも内部矛盾を指摘せねばならぬだろうができないのである。

このように、「一連の論理に反論」、「論理体系は破綻した」、「排反」など彼自信よくわかっていない言葉によって示せないものを示したつもりになっている。
⑤を主張したのは、Aが偽であること示せないことをヒントをたくさんもらってやっと気がついたからだろう。

結論:
ロシュは、Aは破綻するといったが、Aの破綻は示せなかった。

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