今回の場合は説明できるけれど、しない上で話を進めていくので、こういう方向の反論をするけど、誰でもわかると認識すること(蓋然性や、妥当性などを以って)と、それを実証できるかどうかは別です。さらに付け加えていうなら、「誰でもできる」の『誰でも』には健常者しか含んでいないから、お前という反例があったとしても、なんら主張に問題はきたさない。