マジでガイジなんだろうけど、お互い自分の意見は1+1=2レベルで簡単に理解できると思ってる状況で、「僕には納得いきません!説明お願いします!」とか言わると、手間なわけ。素直に要求を受け入れると、一方的に手間を与えられるわけ。
だからこそ、交換条件として、君に手間を与えている。それを飲むなら自分だってその要求に応えようではないか、と言っている。何が不満なのだろうか。
喧嘩という相手を積極的に否定したがる場において、相手の理不尽な要求に喜んで応えて、素直に相手の思い通りに動いてくれる。などと思っていたのだろうか。
「よしよし、君のいうことを無条件で聞いてあげるよ!」という聖人君子でも求めていたのだろうか。
謎は深まるばかり。