>>1
A
>薬物が極端な暴力に走らせた部分はあり、追い込まれた彼が衝動的に殺人に至る可能性は十分認められる。
B
精神科医の証言にあるように、MはSという違法薬物が原因で、暴力的になり、バーで衝動的に殺害した。
十分認められるってだけ『部分はある』などの確信?の段階で言い切っていない。それに対し暴走に走ったことは『部分はある』と確信?の段階ではない。
この両者をBで同じ天秤に乗せているのに違和感があるよね。
>証言にあるように
とかいうけど、証言では『薬物が殺害に走らせた』とは言っていない
よって、〜が原因で〜が起こるというのはおかしい
Bは、可能性を断定と捉えてる辺りアホですよ全く