俺的まとめ全ては>>22,>>23に集約されている。この問題の問題点はBを嘘つきと仮定しても正直者と仮定しても、彼が事実無罪なのか有罪なのかを特定することができない。「BはCDに、自分が有罪か無罪かを伝えていた」という前提がある場合に限り「いいえ」の答えが出る。この立場に対して彼の返答は「BはCDに、自分が有罪か無罪かを伝えていたという前提は自明」というもので、そのあとはその前提をもとに話が進んでいく。平行線なので判定に移行してもらった。