【第1試合】ショットvs皮膚病の猫--8/9~8/11正午

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2018-08-11 00:13:25
ID:yDm4h.4Q

『太ももプ○ンの心境』

『き、きみたち!チャント勝敗をつけてくれないと困るんだよ』
そうだろうね。きみは、だってこう思ったんだろう?
『どっちが勝ちなんだコレ!?』
『くっそ引き分けにしたいゼ☆🦍』
『だが、そういう分けにはいかないし……そうだ!戦を引き伸ばすように要求しよう。お、おめえら決着つけろよーそれで終りにすんなよ~』
『ふう(* ̄◇)=3運営の仕事はバッチリだゼ☆🦍』

───数 時 間 …!!!

ワチャワチャガヤガヤ、判定してくれ~

『空気よめよ!判定できねえのわかれシ○ヤ』
きみは、判定できないことに気づいていたし、まったくコヤツラは一向に進展しない議論を続けていやがると思っていた。
きみは、判定の肩入れにならないよう慎重にことを運んでいる。そのために直接的な言葉を使えなかった。きみは、こう、答えたかった。
相手の『詭弁』を看破せよ
そして、議論を続けよ!

『あと『り』のく○野郎』
『大会の邪魔してんじゃねーよ^^』
『おまえも判定できねえことに気づけ『り』のく○野郎』
きみは、こう言いたいのだが、大会運営のプライドと公平所為を考慮したためしなかった。

あゝ、きみは議論が進んでほしいと考えている
どうなるんだろうね?

え?
おまえだれだよって?
まあ、いゝじゃないか。なんでも
思惟て云うなら情報統合思念体だよ。





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