何か断定をする時、常に正直なことを言う人間と常に嘘をつく人間が住む島がある。
そこの住民であるBは犯罪の疑いをかけられていた。
Bの裁判にCとD、2人の証人が出廷した。
(CとDは島の住民ではない)
同じくそこの住民である裁判官A(この件については何も知らない状態)は尋ねた。
A「Bは無実か、それとも有罪か、どっちだ?」
C「この前Bは自分が有罪であると言ってたぞ。」
B「Cは嘘をついている。」
D「Bは自分が無実だって主張してた。」
A「Dは嘘をついているか?B。」
B「」←「はい」か「いいえ」のどちらかを答えた
A「なるほど。じゃあ無実だな。」
Bは何と答えたか。理由も含めて答えよ。
※島の住民の発言に関して↓
『正直なことを言う=真であることを言う』・『嘘をつく=偽であることを言う』とする。
↑議題はこれに決定な!