>>16
>>16
あー、それはすまんかった。眠い目をこすりながら読んでたから、「試合後」ってとこを見落としてたわ。まぁ、そうだとしても僕の主張って「結果前(途中経過)なのか結果後なのか」って部分が変わるだけでそこまで本質的なところはそこまで変わらなくてですね。
僕が一貫して言いたいのは、「その条件って不適切じゃね?」ってことなんだ。そして、その意見は途中経過なのか結果後なのかってことによって左右されないよ。
「ノルって一回戦に喧嘩の内容で勝ち判定貰えなかったけど 試合後に対戦相手が二回戦進出を辞退した事によって二回戦に上がれた」という条件には、確かに君のいう通り不戦勝は含まれないものの、【内容では勝っていたんだけど、試合後の相手の都合による試合放棄のため、判定自体しなかったから勝ち判定も結果的に貰えなかったといったケース】だってあるよね。つまりは、ただ判定がないだけの勝利だ。でも君が槍玉に挙げたかったのは、このケースを含まない条件だろう?ラッキーボーイのくだりではこのようなケースは考慮せずに反論を続けているわけだし?
そこら辺の言いたいことと言っていることのギャップを指摘したかったわけです。言葉足らずでは?と。
>これがラッキーで二回戦に上がれただけのボーイは一回戦の相手以下の期待度な理由
君が期待できるのは、軽く全勝できる実力を持つ者だけなのかい?
軽く全勝できる者がいると仮定すると、それに負ける相手も当然いるわけだ。じゃあその相手が、その全勝マン以外を圧倒できるという期待は?「負けるんだったら、全勝できる奴じゃないといやだ!」という性癖でもあるならいざ知らず、そうじゃないんだろ?君は強いやつと戦いたいという期待を持っているわけだろ?
全勝マンは1人しか想定できないので純粋に、全勝マンがいると仮定したとき一回戦で当たる確率って16分の1だよな。次に同様にして全勝マン以外には全勝マンがいると仮定したとき、2回戦でそいつに当たる可能性はもっと高くなるはずだよ。まぁ、これも「極端な」例ではあるがね。
というか、②から察するに、君は一回戦目の僕の喧嘩の内容を理解している、そういうことでいいのだろうかね。しかし、その割にはなぜ>>5の時点では仮定形で進めたのだ?やっぱり最初指摘した通りでよくわからぬ…。
それに一回戦の喧嘩を君がしっかりと理解していて、実力を判断できているのなら、期待度が下がるのは、ラッキーボーイによらずに当然でしょう。ラッキーボーイをどう定義していんだい?