まぁぶっちゃけた話、色んな辞書からどんどんニュアンスが違う定義を引用されてきたらこの話って「場合によっては論破が成立するし、成立しない」っていう、まぁあったりまえのような結論で終わるんだよな。だからこそこういう話って不毛でしかねーし、Bに相当する人物がどのような定義で「論破」と使ったのかがわかんねーと…。まぁそもそも誰目線で論破をはかるのか自体が決まってねーからどうしようもねーんだけどさ。