もうめんどくせーし夜遅いので答え合わせをします。

「ある基準」と「ここ」を「比較」した結果、「つまらない」という結論に導くことが「評価」を下す上で必ず行わなければならないプロセスです。り の言ってる比較というのは り論の言う通り「ここ以外のどこか」と比べてしまっているので、その比較は残念ながら評価を下す上で必要ではありません。りにマイナスポイント2点です。しかし、「評価」をするにあたって、比較基準が必要であるのは間違いありません。でなければ「ここ」と比較する対象が無くなってしまうので、「何かしらの基準」を「ここ」と比較した結果「つまらない」という「評価」ができる訳です。が、それを「基準はいらねぇ」的な発言をオイラーはしてしまっています、正直バカです。オイラーマイナスポイント3億。
もう一度言いますがオイラーは「評価」をしました。「評価には基準はいります」

で、それとは別に、オイラーは最初に「感じて」って言ってしまっているし、それはそもそも「評価」ではなく「感想」になるのではなかろうか？という一つの疑問に辿り着きました。比較基準は必要ない、絶対評価だから必要ない。そう答えたオイラーを見て私は「オイラーは恐らく評価と感想を＝に考えてしまっていた、最初の段階では！？」という一つの答えに辿り着きました。オイラーは り に的外れの比較云々の指摘の後に、基準についての指摘をされました。り 当人は恐らく り論 の言ってる通り比較と基準をすり替えてしまっているので、りにマイナスポイント3点。しかし、オイラーは評価と感想をごっちゃにした文章をドヤ顔で書いたので、マイナスポイント5億点。
結果りの圧勝とします。両者お疲れ様でした。