~り専門保育しに向けて・長~(定期的に投下します)
りの活発な活動時間はお昼頃と夜です。基本的にいつだってこのサイトにROMっているのでいつでも話しかけましょう。
りには親がいません。五年前に他界しました。深い仲となる友も居なく、親戚も居ないりとってこのサイトは救世主。神のような存在です。だからこそ彼はニートになってまでここに住み続けるのです。
ちなみにツイッターのアカウントが何度も凍結された過去を持つので、目の前でツイッターの話をするのは止めましょう。
おでんに負けたのがトラウマなので、おでんを持ち上げる話もタブーです。
イジメを受け、貧相な子供時代を経ました。警察に補導されたことも何度もあります。
彼女がいるかどうかについての話をしていた数日後に突然、彼女がいるアピールを始めました。不思議に思うかもしれませんが、事実として暖かく受け止めのが我々保育士の勤めです。
ちなみにハロウィンデートに行ったそうです。おめでとう。
〈〈保育士として、一日に必ず一回はりに話しかけましょう。りが夢見ていた千人斬りに届くまでがノルマです。ノルマとは言っても、我々にはりとは違い日常生活があるので適切な頻度で考えましょう。〉〉 現状では以上です。保育士による追記や編集は自由にしましょう。