>>62
あんたの短歌=りおしの詩、と変換して捉えてくれ、悪いなてっきり同一人物だと思ったんだよ

それで感性の言語化がそこまで得意じゃないんだよな俺は
まあ例えるなら大久保佳代子を見て「ブスだなあ」と思う感性と同じだよ、りおしの詩は大久保佳代子みたいなもんだ
仮にこの感覚が分からないなら俺がどれだけ言葉を尽くしてもあんたには伝わらないんで諦めてくれ

それと別にりおしの詩だけが笑われてるってわけじゃないと思うぞ
たまたま今回壇上にりおしの詩が上がってしまったってだけだ
『この人実はハゲてんですよ』っておっさ んのカツラひっぺがして見せられたら笑うけど、実際ハゲなんて３歩歩けば肩当たるくらいにはありふれてるしな
りおしの詩は出来自体しょっぱめなうえに 「あのりおしが」 こんなことやってんのかよっていう嘲りが多分に含まれて結果こうなったんだと俺は思うよ

まあ>正岡子規などに比べればりおしの詩は笑われても仕方ないと言うんですかあー
この部分だけはその通りだと思うわ