論理的思考の深度より
表現力の高度を上げることに試みる場
自身の意見にrhymeや比喩表現などを多分に交え、且つ齟齬なく 且つdirectに
誰にともなく 響く レスを探求していくそんなスレ
logicalなんてクソくらえと
豊富な語彙で相手にfuck you!
論理的かは全く問わず、ただひたすらに 『表現力』
この一点を重視します。
(追記) だりーから好きなこと書けば? 死ねよお前ら
なら閲覧者がテーマだして主がテーマに合ったものを書くというのは
〈例〉http://kowasugiru.blog.jp/archives/31637348.html
こういうのもあってほしいな。
じゃーひとまず>>2に対して煽ってみる
お前何の目的も無くこんな邪魔でニッチなスレッド立てたのかよ? 正気か?ww
恐らくほとんど利用者が現れないであろう山奥の寂れたテーマパークみてーなこのスレッド、
その中で一人キィキィと呟くことになるであろう様はまるで錆び付いたアトラクションに乗ってる気持ちで不安で不安でたまらないんだが……
えっ、夜中唐突に動いたりしないよね? こわっ
テーマパーク以降の下りはちょっと考えたけどまあ概ね出て来た言葉並べてみた、これをやり直してみるかァ いやこれめんどくせえな
>>4
ああ構わないよ
何個かテーマ出してくれれば繋ぎ合わせるか適当に膨らませてソレっぽいあらすじとタイトルの作品書いてみるが
それも表現力尖らせるのに役立ちそうだしな
>>6
『お前何の目的も無くー…』 のくだりがどーも弱いな
あーくせえ なんかカビくせえ匂いがしてくんなァ~~w
古民家の倉庫の匂ひがこのスレから漂ってきて軽いバイオテロ起きてんだけどお前クリリン? 鼻ついてる?
恐らくほとんど利用者がー…
こんくらい初手から染めてくほうがいいかね
>>8
考えたけど全部繋ぐのはムリだと悟ったからひとまず一個だけな、勘弁な
『プラスチックヒーロー』
この世界にはヒーローがいる。
か弱き人々を守るヒーローがいる。
彼はその身体を強固なプラスチック製の膜で固め、
銃弾はおろかミサイルすら及ばない堅牢さを見せた。
そしてひとたび殴れば海を裂き、ひとたび蹴れば大地を割る、
規格外の破壊力を見せた。
彼はその力で世界の悪事を解消した。
世界から悪は無くなろうとしていた。
その姿によって彼は人々からプラスチックヒーローと呼ばれていた。
彼はチック症だった。
自分の意識と関係なく手や足が動いてしまう病気を患っていた。
彼が悪人を捕らえる最中、自分の意識とは裏腹に放ったパンチがビルを砕き、
彼が悪人の不正を暴く最中、自分の意識とは裏腹に放ったキックが街を壊滅させた。
彼のこの力で世界の文明は壊滅した。
世界から人は無くなろうとしていた。
その姿によって彼は人々からプラスチックヒーローと呼ばれていた。
あとふつーに恥ずかしいからもうやんねーわ、他の奴に任せる
やっぱこう読むと例の掲示板先との語彙差が解るというか
オカルト深い人程、哲学に強いんだなと思う。
確かにテーマに合ってはいるんだけど、少年ジャンプの打ち切りで出そうなくらいの単純な感じやね
でも、あっち側の読んでいくと普通じゃ思い付かないようなのがぽんぽんと書かれてた。
やっぱ発想力や知識が一番に上がって増すのってオカルトなんじゃねえかなって思うわ。常連の大半が内容濃い話してるもんな
誠に僭越では御座いますが此処に一筆啓上申し上げます。
今回のタイトルは《クズは集まるべくして集まる》でございます。
人は地球に引っ張られている。と同時に、人も地球を引っ張っている。よく聞く話ですがこれは全ての物に引力があるからです。人はこれを万有引力と呼び、様々なジャンルで使います。
それは磁石だったり、金属だったり…或いは人間の心だったり、絆だったり、愛だったり。
自分が相手を求めていると同時に、相手も自分を求めてやってくる。出会いとはすべからくそういうものであると認識しています。
理不尽な先生のクラスになって、色々と嫌な思いをしたこともあるでしょう。
しかし、そのような過去があったからこそ、真にいい人への感謝が生まれる。
あの時憎んだ相手も、今の自分が成長するには欠かせない存在なのです。
ここからが本題です。
キャスフィ避難所を見てみましょう。
はっきり申し上げましょう。『なんだここは!?』です。マイナスの意味です。
右を見ても、左を見ても、見るに堪えぬ駄文の数々。
大会は中止になり、喧嘩はくそつまらず、冗長で、gdgd。
一方では、喧嘩の段取りが非常に悪く、要点をかいつまんでいく過程で自分が有利になるように改変するクズ。文章には、書いた人の心が宿ります。全てひっくるめて文章であるのに、表面上はわかりやすくしているように見せかけつつ中身を自分有利なものに改変するクズ野郎には吐き気を覚えます。
他方で、粘着糞野郎の存在も見過ごせません。見苦しいからです。そいつは自分の価値観を信じ、人の一切を受け入れません。言葉尻を許さず、罵倒に対して正当性を追求し、些事であるほどに話題に取り上げ、くだらぬことでみるみると駄文を作り上げていく。
他にも無数のクズがいます。が、言うに及ばずです。無数のクズしかいないのです。玉石混淆なんてものは戯言です。石石石石。見渡す限りの石ころ。
キャスフィ避難所はなぜこうもクズが集まりゆくのか。
「「「論理的思考で解析した結果」」」
クズにはクズの万有引力があるんだなと。
類は友を呼びます。
クズはクズしか呼べない。たったこれだけのことだったんです。
しかも、クズはさらに弱いクズを呼ぶ傾向にある。
よっていつまで経っても集団のレベルは向上しない。どころか下降してゆく。まるで下降させたいかのように。
かつてもクズだった。しかし、今は更にクズだ。では未来はどうか。想像するのもおぞましい。
《クズは集まるべくして集まる》皆さんはどう思いますか?
林檎庭園御庭番、霧雨より。