それと、勝手なお前の要求に乗らなければならないなんて道理もないわけだよ。
「負けてると思ってるなら生きろ」だのと、理不尽な要求を勝手にしておいて、相手が飲んだわけでもないのに、「俺は負けてると思ったら生きろと言ったよな?生きてるということは負けてると思ってるんだな!5963」なんていうアスペスタンスが通るはずがない。それが許されるなら、相手が負けになる条件なんていくらでも作り出せるわけで、喧嘩はただの自慰行為に成り下がってしまう。
現に俺が、お前に理不尽な要求(負けてると思っているなら生きろ)をすることは可能なわけで、相手が認めていなくてもそれを適用できるのなら、お前が生きているということからお前が負けを認めたということまで導き出せるんだぜ?
論理構造的にも後件肯定の虚偽なんて初歩的なミス犯してるようだし、理不尽な要求を勝手に出しただけの分際で相手がそれに従っているというアスペスタンス取っちゃってるし、二重にヤバイんだよオマエ。
勝てる勝てない云々・・・
お前が勝ち負けを意識しないというなら、勝てるとも勝てないとも思っていないという言い分はわかる。
しかし、実力から遥かにかけ離れたプライドのせいで、「ロシュには必ず勝つ」と勘違いしてらっしゃるわけだ。必ず勝つなら、即ち勝てるわけで、必ず勝つと思っているということは、勝てると思っているということである。「必ず勝つと思っているが、勝てるとは思っていない!」なんて摩訶不思議な状態は起こりえないし、そもそも順序としては、勝てると思っているからこそ、必ず勝つという思いが湧いてくるはずだ。
呼吸云々・・・
オマエが言っているのは、顕在的な意識として出てこないというだけのこと。「りくん、君のような基地外でも呼吸をすることができると思うか?」という問いかけに対して、「あうあうあー。で、できると思わない。あうあう」なんて回答するのは、やはり基地外としか言いようがない。
中学の先生「りくん、君は自分が本当に偏差値45もある高校に受かると思うのかね?」
り「あう?受かると思わないあうー。」
中学の先生「安心したぞ。受からないと思っているんだな!」
り「あうあう???受かるという気持ちが当たり前すぎて、受かると思わないんですよ先生」
これってりがズレてるんだけど、わかるかな?先生は、それを実現する能力が自分にあると思うのかってことを聞いてるのであってさ、意識してることを指して受かると思う?なんて聞いてないのはアスペリガーじゃなけりゃわかると思うが。