こういうふうに纏めてくるとやべぇわな。
https://twitter.com/syumox/status/1080256903043637248
ちな、ロシュvsぷりん
http://jeison.biz/casphy/bbs/read.php?cate=kenka2&mode=list&no=9342&res=n20
100%が統計だとすると、ロシュはミスを犯したことがないということになっちまうw
詰んじまうw
ロシュは印象操作しか出来ないじゃん。むしろなんで持ち上げられてるのか不思議なんだけど。印象操作に騙された人が多いってことか。しょーもな。
ロシュ限界5963
印象操作といわれても印象操作をするガイジ草
もしかしてお前ら捨てハン勢も論理的に妥当な帰納法が存在すると思っているクチなのか…?同調してるコテハンがりおしだけなのがむしろお前らの意見の信頼性下げてくれてて助かるわ
>>29
もういいからそういうりおしレベルのクオリティでレスするの。負けた理由一つ述べられないし、内容なんてろくに理解してないんだろどうせ。
>論理的に妥当な帰納法なんて概念はないからそれを出すのはむずいだろ。
ワロタw日本語おかしくね?www
ダメダメロシュくん乙w
無いとしてるのに可能である事を内在する難しいと表現するとはこれいかに
争ってるところって、
演繹に「しか」、「妥当性」という概念がないこと
を証明できるかどうかだろ?文献だせって流れなんあから出せば勝てそうじゃね?
もうこれ、証拠だせばかんてじゃね?
https://twitter.com/syumox/status/1080359868102393856
大逆転じゃねー?これ
論理的に妥当な帰納法という概念はないけど、例えばその概念がないという前提が載っている文献ならあるかもしれないよね。>>32は>>30に対する返答なんだから、そのくらい文脈で読み取れると思ったのだが、脳死バカが二人突撃してきてワロタ
でもさ、その文献をアーチャー凛が調べてみたらしいけど、論理的に妥当な帰納法なんてないことが自明として扱われすぎて見つかんなかったんだってさ。俺よりああいうやつの方が文献とか探すのは得意そうだし、俺が後から探しても多分無駄な苦労するだけになりそう。
てかツイキャスでりおし見つけたんだけど、コメントが気持ち悪すぎワロタ
りおし「俺ろんちゃんの撮影係なんだよ〜ろんちゃん可愛いよ〜もっと顔出そうか〜」
なんかりおしが言ったらネタ感ないからやめてほんとw
もうなんか暴露って言葉遣いからして気持ち悪いなお前。結局にわかってなんだよ。ソースを出せるかどうかでにわかかどうかが変わるわけ?わかっていてもソースを出せない状況なんてあるでしょ。
書籍で勉強してたら、普通にだせるくね?、文献。
「わかっていてもソースを出せない状況」って思い込みの可能性高くね?
にわかって、ネットで中途半端に得た知識で、ドヤってるところを言われてるっぽいよね。やり取りからして。
たぶん?
いま検索したけど、ロシュ、ここで「妥当性」ってつかってるよね。
http://jeison.biz/casphy/bbs/read.php?cate=kenka2&mode=list&no=9499&res=26
これは演繹したの?よくわからないんだけど。
>帰納法とは、さまざまな事実や事例から導き出される傾向をまとめあげて結論につなげる論理的推論方法を指します。
帰納法の定義はこれでいいとしてさ。「論理的に妥当」ってどーゆー意味か示してみて?ヒスった女みたいに「それは論理的に妥当じゃない!」なんて後から言い出したらたまんないからさあ。
>>47
この名前なし子ってすももん?太ももプリン=すももんを最初に当てたの俺みたいだけど、こいつも気持ち悪さがなんかすげえ似てる。
書籍で勉強したことが簡単に拾える状況ではないことだってあるでしょ。
ソースでいいんならウィキペディアで妥当性のページでも読み漁ったらわかると思うよ。ちゃんと演繹法が持つ論理的特性みたいな記載あるから。
>>49
何もわかってないのにさも達観したかのようなスタンスで物言いするのやめなよ。妥当な帰納法の例くらい出してくれれば俺も納得するけどさぁw
>>51
すももんっぽいなぁ…キモい読点の使い方も。
それ論理学における妥当性を指してないから。すももんと話してるのは論理学における妥当性だからね。
>>53 これ?
妥当性(英: Validity)は、演繹的論証が持つ論理的特性であるが、一般に任意の文に対して使われる(ここでいう文とは、真か偽かという真理値を持つものをいう)。ここでは、論証を文の集まりとし、そのうちの1つの文が結論で残りは前提であるとする。前提とは、結論が(おそらく)真であると示す根拠である。
論証の結論が「確かに」真であるとされている場合、その論証は演繹的である。結論が「おそらく」真であるとされている論証は帰納的であると言われる。ある論証が妥当であるとは、結論が正しく前提から導き出されることを意味する。すなわち、妥当な演繹的論証であれば、真の前提から偽の結論が導き出されることはあり得ない。(一方、前提に偽がある場合には、真・偽どちらの結論も導き出されうる。) 次のような定義が一般的である。
論証が「演繹的に妥当」であるとは、「前提がすべて真で、かつ結論が偽」となることがないことをいう。(言いかえれば「前提が真ならば、結論が必ず真」)
(なお前述からも分かるように、帰納的論証の場合には、形式が「妥当」であっても、真なる前提から導かれた結論が偽であることが「けしてない」とまでは言えない。)
妥当でない論証は「不当; invalid」である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A6%A5%E5%BD%93%E6%80%A7
妥当性
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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論証 > 妥当性
妥当性(英: Validity)は、演繹的論証が持つ論理的特性であるが、一般に任意の文に対して使われる(ここでいう文とは、真か偽かという真理値を持つものをいう)。ここでは、論証を文の集まりとし、そのうちの1つの文が結論で残りは前提であるとする。前提とは、結論が(おそらく)真であると示す根拠である。
論証の結論が「確かに」真であるとされている場合、その論証は演繹的である。結論が「おそらく」真であるとされている論証は帰納的であると言われる。ある論証が妥当であるとは、結論が正しく前提から導き出されることを意味する。すなわち、妥当な演繹的論証であれば、真の前提から偽の結論が導き出されることはあり得ない。(一方、前提に偽がある場合には、真・偽どちらの結論も導き出されうる。) 次のような定義が一般的である。
論証が「演繹的に妥当」であるとは、「前提がすべて真で、かつ結論が偽」となることがないことをいう。(言いかえれば「前提が真ならば、結論が必ず真」)
(なお前述からも分かるように、帰納的論証の場合には、形式が「妥当」であっても、真なる前提から導かれた結論が偽であることが「けしてない」とまでは言えない。)
妥当でない論証は「不当; invalid」である。
対立意見って普通にネガキャンになりうるでしょ。まだ理由があるならそうならない道理もわかるが、ただただネガティヴな意見を言うだけでなんの生産性もないじゃん。
39: ロシュ限界 論理的に妥当な帰納法という概念はないけど、例えばその概念がないという前提が載っている文献ならあるかもしれない
45: ロシュ限界 まあソースっつーか文献か。ソースくらいなら出せるが。
56: 名前なし子 >>53 これ?
妥当性(英: Validity)は、演繹的論証が持つ論理的特性であるが、一般に任意の文に対して使われる(ここでいう文とは、真か偽かという真理値を持つものをいう)。ここでは、論証を文の集まりとし、そのうちの1つの文が結論で残りは前提であるとする。前提とは、結論が(おそらく)真であると示す根拠である。
論証の結論が「確かに」真であるとされている場合、その論証は演繹的である。結論が「おそらく」真であるとされている論証は帰納的であると言われる。ある論証が妥当であるとは、結論が正しく前提から導き出されることを意味する。すなわち、妥当な演繹的論証であれば、真の前提から偽の結論が導き出されることはあり得ない。(一方、前提に偽がある場合には、真・偽どちらの結論も導き出されうる。) 次のような定義が一般的である。
論証が「演繹的に妥当」であるとは、「前提がすべて真で、かつ結論が偽」となることがないことをいう。(言いかえれば「前提が真ならば、結論が必ず真」) (なお前述からも分かるように、帰納的論証の場合には、形式が「妥当」であっても、真なる前提から導かれた結論が偽であることが「けしてない」とまでは言えない。)
58: ロシュ限界 それ
63: 名前なし子 >>62 あ、じゃあ「論理的に妥当な帰納法という概念はない」がわかるんですか?
65: ロシュ限界 というかここ読めば自明とまでは言わないがわかるでしょ >演繹的論証が持つ論理的特性
6: 名前なし子
2019-01-03 01:21:43
ID:4L/b3uMY
ロシュは相手の専門分野で戦ったんだからさ、下げなくていい
こんな発言してるし、すももんじゃないんじゃない?
演繹的論証が持つ論理的特性であるが、
>「一般に任意の文に対して使われる」
帰納的論証の場合には、
>形式が「妥当」であっても
>(a)このカラスは黒い(事例1) (b)そのカラスも黒い(事例2) (c)あのカラスも黒い(事例3) (d)ゆえに、カラスは黒い(法則) ここでは3つの事例(a)(b)(c)について言えることを一般化して(d)の法則を導き出している。ただし、この法則はありうる事例をすべて調べて導き出したものではないため、例えば「白いカラス」といった、法則の例外が出てくる可能性は十分にある。それゆえ、帰納法で得られる法則は必ず正しいというものではなく、ある程度確かであるというに留まる。
abcからdを導き出したのは論理的に妥当であると言えるのだから何がおかしいのかさっぱりわからんのだが。
いやだからそっちの一般の意味で使ってねえっつーのw
論理学用語としての意味と一般的な意味で分けられてんの。で、形式が妥当であることと、論理的に妥当なこととはちげーよカス。論理的に妥当な帰納法さっさと示してみろや。
演繹的論証が持つ論理的特性であるが、
一般に任意の文に対して使われる
(ここでいう文とは、真か偽かという真理値を持つものをいう)
真か偽かという真理値を持つもの文だから、論理的じゃんw
>形式が妥当であることと、論理的に妥当なこととはちげーよカス
論理的に妥当がどのようなものであるか示してないからどう違うかもわからないんだよね。チガーウチガーウって言ってれば違う事になると思ってるならマジガイジ
少なくとも二つの論理的に妥当であるという帰納法があるのだから違うというなら論理的に示してどーぞ
>>77 この人たぶん、
帰納的に妥当は存在しない。
論理的に妥当=演繹的に妥当
帰納的と演繹的は違う。
こういう構図なんだよwがちのガイジだからさw
>78
ロシュって言い負かされるとヒスった女になるよ。もはや周りが見えずに感情論ばかりぶん投げてくる。しばらく蹴飛ばすとふて腐れて消えちゃうよ。ツイッターで慰めてもらうんじゃないかな。
>妥当な論証は前提が真であれば結論も必ず真となるもので、妥当な論証で前提が真で結論が偽となることはあり得ない。
これも同じくウィキペディの記載だけど、帰納法でこれを満たすものを言ってみ。
ていうか、文献だせれば勝てる状況で、ソースだして読解すらできてないってどういうこと?
やっぱりちゃんとした文献読んでないんじゃないかなー。
ほかにどんな論理学の本よんだの?
三省堂 とく せい [0] 【特性】
あるものに特別に備わっている性質。特有の性質。特質。 「火に強い-」
だから何?w
「火に強い特性」を持つ材料があったとして、それがその材料だけにあるとは言えないんじゃないw
wikiですら、演繹的論証が持つ論理的特性であるが、
「一般に任意の文に対して使われる」
って書いてるんだからさ。こういうのが読解力だよね。その人がどういう意味で使ってるか把握する力。
もう、ロシュきついな。あとは、だれかさんみたいに、キャスフィは雑魚しかいねーっていって逃亡して、仲良くぐち言い合ってればいいんじゃね?w いままでは居心地がいいとか言ってたけど、ちょっと非難されたら、すーぐ、ネガキャンって言い張るからね。
例えば種類が多くあったら、特性がかぶる物質なんかもあるだろうが、推論なんて帰納法と演繹法くらいしかないわけだからさ、その両方がその特性持ってたらなんら特別でもないじゃん。特有でもないし。
2 論理的推論
2.1 演繹的推論
2.1.1 推論
2.1.2 三段論法
2.1.3 両刀論法
2.1.4 同値の推論
2.2 帰納的推論
2.3 アブダクション(仮説形成)
3 確率推論
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8E%A8%E8%AB%96
推論の正しさを妥当性という。
あらゆる事柄は言語において表現されるのであるから、妥当な推論には、その推論が指し示す事柄が妥当であること(意味論)
その推論が行われた状況において妥当であること(語用論
その推論の構文が妥当であること(構文論)
が考えられる
ロシュの出してきたwikiにすら、ぜんぜんロシュと違うことが書いてあるんだけどwwwwwwwwwww
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8E%A8%E8%AB%96
その推論が行われた状況において妥当であること(語用論)
これ帰納でもいけんじゃんwww
>推論なんて帰納法と演繹法くらいしかないわけだからさ
演繹と帰納
論理的推論(ろんりてきすいろん、英: logical reasoning)は、論理学において演繹、帰納、アブダクション(仮説形成)の3種類に区別されうる。
3つあるらしいよ?
>>95
ドヤ顔で何貼り付けてんの?それ、論理的推論には帰納法と演繹法しかないってこと書いてんじゃん。それらの種類としてもっと細分化できるって話でしょ?
もし一万歩譲って仮に帰納法をアブダクションと分けたとしても特性が3つのうち2つあるのは特別ではないじゃん。アホなの?
帰納法と演繹法にアブダクションを加味しても結局数が少ない中の大きなものに特性を見出すことはできないでしょって俺の意見は通るやんけ
特性=特有の性質。特質。
アブダクションと区別出来るなら帰納と演繹特有の性質と言えるじゃん
帰納(induction、インダクション)と演繹(deduction、ディダクション)、そして、類推(analogy、アナロジー)と仮説形成(abduction、アブダクション)
という全部で四つの種類に分類することができると考えられることになります。
https://information-station.xyz/7550.html
このサイトでは4つありますが・・・
とりあえず、ネットのにわか知識っていうすももの主張完全あってたみたいだね。
まともな本読んでそれだせばこうはならなかった。
くそだりーな、ロシュ。
ロシュを擁護するにしてもさあ。ボソッと適当な事を言うだけなんて酷すぎると思うなあ。まあバカを擁護するやつもまたバカなのだろう。ガイジの周りはガイジ。
形式的に妥当っていうのは論理学においてもあまり使われるワードではないからよくわかってなかったけど、普通に矛盾してるよね。形式的に矛盾云々の箇所。
形式的に妥当であれば、真の前提から偽が導かれることはないはずなのに、帰納法では形式的に妥当であっても真の前提から偽が導かれないとはいえない??????????????何言ってるのかわけわかんねえわ。
ウィキペディアなんていう信頼性ゴミソース持ってきた俺にも非はあるが、書いてる人かなり頭おかしい。くっそめんどくせえけど、ちゃんとまともな文献探してくるわ。ドヤ顔で揚げ足取りしてる場合じゃねえぞお前。
「帰納的論証の場合には、形式が「妥当」であっても、真なる前提から導かれた結論が偽であることが「けしてない」とまでは言えない。」
「論証が形式的に妥当であるとは、その形式に任意のオブジェクトやオブジェクトの集合を当てはめても、前提が全て真で結論が偽となるような例が存在しないことである。」
これ同じページに記載されてるんだがウィキペディア内で自己矛盾起こしちゃってんじゃんね。英語版ウィキペディアも一応確認したが、形式どうこうなんて載ってないし。
まあ後述するが、形式的に妥当かどうかとここで言う論理的に妥当かどうかは全く別の話なんだけどね(笑)
それより文献探るの中々めんどくさいな。妥当な帰納法ー!はあまりにも初歩的すぎて明確に否定してくれてる文献探すの難しいわ。
ちなみに、妥当性のwikiってこれ?英語あんまくわしくないけど
https://en.wikipedia.org/wiki/Validity_(logic)
おでん軍団の戦績
おでん→喧嘩から逃げまくる
天使→トラウマ抱えていつもりに恨み言
ロシュ→ツイッターとキャスフィで往復ビンタを食らう
赤村→隠居化
『思考の回路 論理学ABC』(富士思想叢書)
駒井 義昭 (著), 田村 慶一 (著), 柴田 隆行 (著), 平野 耿 (編集)
「第3章 記号の操作」の、15 推論 より引用
> 推論のすべての前提が真であるならば結論も必ず真であるという場合、推論は「妥当」(valid)である。妥当な推論では、すべての前提が真であるならば結論は偽ではありえない。すべての前提が真であり、結論は偽である場合、推論は「非妥当」(invalid)である。推論はその妥当性によって特徴づけられるのである。
> 日常生活や科学的研究のうちで、わたしたちはさまざまな推論をする。真であることが明らかな前提から結論を導き出すばかりではない。いまだ真偽不明な仮説や憶測を前提として推論することのほうが多いかもしれない。この場合には、導き出された結論にしても、その真偽は実験的に確かめられなければならない。これは、推論が誤っているからではなく、推論の妥当性がもともと前提や結論の事実上の真偽とは無関係であり、それらが実際に真であるということを保証するものではないからである。推論の妥当性はあくまで、前提とされる諸命題と結論となる命題との間に、前提だけからして必然的に結論を導き出せるという論理的な関係が成り立つことを示すものなのである。
Francesca Zaffora Blando. (2012). Does Deduction really rest on a more secure epistemological footing than Induction?. The Undergraduate Awards Library. Retrieved January 3, 2019, from http://www.undergraduatelibrary.org/system/files/806i.pdf より引用
[原文]
Most of our knowledge of the world is inductive: we observe certain reg- ularities in nature - for instance, all observed F’s have been G’s - and infer from them general laws - e.g., all F’s are G’s. Such inferences are to be distin- guished from deductive ones, which are standardly regarded as non-ampliative1 and truth-preserving: valid deductive arguments are deemed to always lead from true premises to true conclusions [7], [8]. Per contra, inductive arguments are defeasible: their conclusion is supported, but not strictly entailed, by the premises, and adding new premises may well invalidate previously drawn con- clusions. Accordingly, inductive inferences seem to lack the especially secure epistemological status which deduction purportedly enjoys.
[和訳*筆者が拙訳]
我々が持つ世界に関する殆どの知識は帰納によって得られたものである。例えば、我々は「観測された全てのF’sはG’sを持っている」といったような、ある自然法則を観測し、そこから「全てのF’sはG’sを持っている」といったような一般法則を導く。このような推論は、標準的に次のようにみなされる演繹的なそれとは区別される。すなわち、それは拡充せず(前提から結論へと至る過程で情報が増えず)、また真理を保存する(真理保存性がある;妥当である)とされる。つまり、妥当な演繹は、常に真なる前提から真なる結論を導くと見なされるのである。ところが、帰納は無効にされ得る。どういうことかというと、帰納における結論は、確かに前提によって支持されてはいるが、決してそれは必然性を帯びないということである。 また、前提を加えることが、前もって導かれた結論を無効にしてしまう(誤ったものとしてしまう)ということも十分想定される。したがって、帰納的推論は、特に演繹が満たしているとされる、保証された認識論的身分を欠いているといえる。
>>118 >122 その引用したものから、何がいいたかったんだろう?
ロシュが英語版wikiに形式なんて書いてないっていってるけど、
もろくそあったんだけどwwww
>>123 帰納による結論が、演繹とは違って、論理的な必然性を伴わないということは、すなわち、帰納には妥当性がないってことだよ。
>>124 引用した文はわかったと思うけど、
・論理的な必然性を伴わないということは、すなわち、妥当性がないってことだよ。
これがよくわからないんだよね~。
これあってるの?ロシュ限界にも聞いてみてほしいなー。
>すなわち、それは拡充せず(前提から結論へと至る過程で情報が増えず)、また真理を保存する(真理保存性がある;妥当である)とされる。つまり、妥当な演繹は、常に真なる前提から真なる結論を導くと見なされるのである。①
>ところが、帰納は無効にされ得る。どういうことかというと、帰納における結論は、確かに前提によって支持されてはいるが、決してそれは必然性を帯びないということである②
①によれば妥当な演繹は当然に真なる前提から真なる結論が導かれるとなる
②では「帰納は(①の点が)無効にされ得る」とある。これは無効になる場合がある、可能性があるというものであり、当然に無効になるというわけではない
「決して必然性を帯びない」というのは、「無効にされ得る」を説明する内容なので、必ず必然性を帯びないというわけではなく、必然性を帯びる場合もあるという意味である
と言うことは無効にならない場合もある
と言うことは妥当である場合もあるという事になる
よって帰納の妥当性は当然には否定されない
推論の正しさを妥当性という >>96
演繹は、前提が真なら必然的に妥当 >>122
帰納は、妥当なこともそうでないこもある >>130
ロシュ:帰納法に妥当性は付与されない
あああ:帰納には妥当性がない
こういう感じ?
こいつら喧嘩初心者かwww
>>130
推論の妥当性は、神崎さんが引用された著書の説明にもあるように、「前提が全て真であるとき、必ず(どのような解釈の場合も)結論が真となること」です。ところが、私が引用した著者が言われているのは、「帰納の場合は、演繹の場合とは違って、あらゆる解釈のうち、結論が偽となるように導いてしまう解釈が(少なくとも1つは)存在する」ということです。「無効にされ得る」とはそういう意味なのです。
まとめると、あらゆる解釈において、結論が偽となることがない場合に、その推論は妥当(valid)であるといい、反対に、帰納のように、少しでも結論が偽となってしまう解釈を含み持っている場合、その推論は非-妥当あるいは不当(invalid)であるといいます。
>>134
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
適当に自己解釈くっつけたなwwwwwwwwwwwwwwww
・「前提が全て真であるとき、必ず(どのような解釈の場合も)結論が真となること」
ここにおける解釈の例だしてみようか、まずはww
>結論が偽となるように導いてしまう解釈が(少なくとも1つは)存在する
これどこに書いてあんの?
表現に誤りがありましたので、書き直します。
>>130
推論の妥当性は、神崎さんが引用された著書の説明にもあるように、「前提が全て真であるとき、必ず結論が真となること」です。換言すると、「この推論式は、あらゆる解釈において、偽となることがない(恒真)」ということです。ところが、私が引用した著者が言われているのは、「帰納の場合は、演繹の場合とは違って、その推論式が偽となるように導いてしまう解釈が(少なくとも1つは)存在する」ということです。「無効にされ得る」とはそういう意味なのです。
まとめると、あらゆる解釈において、その推論式が偽となることがない場合に、その推論は妥当(valid)であるといい、反対に、帰納のように、少しでも推論式が偽となってしまう解釈を含み持っている場合、その推論は非-妥当あるいは不当(invalid)であるといいます。
>>138
それも違うですがwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
勝手な解釈やめなさいwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
せっかく引用したのにwwwwwwwww
ぜんぜん勉強できてないやんwwwwwwwwwww
恒真命題すらわからないのに、でしゃばってきたの?www
>>138
自分で気がつけるように誘導してやろか?w
まず、「解釈」と「真理値」の関係かけやw
この著書(http://lang.sist.chukyo-u.ac.jp/classes/logic/book.pdf)から引用してきますね。
定義 2.7 恒真式 (tautology)
どのような解釈によっても、つまり、論理式に含まれる命題変項の真理値をどのように変
えても、その論理式が真となる時、その論理式を恒真式、もしくは妥当式 (valid formula)
という。
定義 3.16 恒真、妥当 (valid)
論理式 A があらゆるモデルに対して真となるとき、A は恒真 (または妥当) という。
>>147
おまえの出してきた、文献p16しぬほどよめやw
定義 2.6 論理式の解釈 (Interpretation of Logical Form)
論理式の解釈とは、論理式の真理値を求めることである。つまり、命題論理では、モデル
によって与えられる基本論理式の真理値を用いて、与えられた論理式の真理値を決定する
ことである。
>ところが、私が引用した著者が言われているのは、「帰納の場合は、演繹の場合とは違って、その推論式が偽となるように導いてしまう解釈が(少なくとも1つは)存在する」ということです。
これどこに書いてあんの?
>>149
うん、だから、論理式の真理値を全て求めたとき、そのあらゆる解釈において、論理式(推論式)の真理値が真となる場合に、この推論式を妥当とか恒真とかっていうんですよね?私が引用した原文にある「be entailed」という表現は、このことを意味しますよ。
「前提が全て真であるとき、必ず結論が真となること」です。
換言すると、「この推論式は、あらゆる解釈において、偽となることがない(恒真)」
かってに換言してんじゃねーよww
太ももおっぱい◆prin/sdAts
2019-01-04 00:44:02
ID:WgGQEi3Q
めちゃくちゃ間違ってるのに、
「~という意味なのです」ってなんで上からきてんだよwwww
名前なし子
2019-01-04 00:47:37
ID:8vP6UBzA
なんかにわかが、
こいつらわかってんのかな~
ってどんな性格かな。よくいるよね~。
ロシュの言った通り書き方似てるな
>>153
勝手じゃないんですけど...。なんなら、その換言が成り立つことを説明した論文もってきましょうか?っていうか演繹と恒真の関係はもはや学術世界では常識みたいなところあるんですが。
>>152
かわいそうだな~。
「そのあらゆる解釈において」
の解釈って真理値を当てはめることだよ。わかる?
>>157
だからどうしたんですか?あなたさっきから何を私に伝えたいのかイマイチなんですけど。もう少しはっきりったらどうです?
>158
>ところが、私が引用した著者が言われているのは、「帰納の場合は、演繹の場合とは違って、その推論式が偽となるように導いてしまう解釈が(少なくとも1つは)存在する」ということです。
これどこに書いてあんの?
https://www.shinshu-u.ac.jp/faculty/engineering/appl/2017/math/kawabe/tokuron.pdf より引用
1.1.22 定義 (推論,演繹,仮定,結論). いくつかの命題 P, Q, R, . . . から作られた論理式 A と B に対して,
条件命題 A → B が,各命題 P, Q, R, . . . の真偽にかかわらず常に真となるとき,すなわち,論理式 A → B
が恒真命題であるとき,A から B が推論される,あるいは演繹されるといい,A ⇒ B と書く.これは,A
が真であるような命題変数 P, Q, R, . . . の真理値に対して常に B が真となることと同じである.このとき,
A を仮定,B を結論という.
もともと自分の仕事は、ロシュ君をサポートするために、「帰納には妥当性がない」ということを示す論文を引用してくることだったんで、これ以上バカどもの相手をするのはやめて、引き下がりますね。では。
恒真式:あああ引用文献
・どのような解釈によっても(真理値をどのように変えても)、真となる論理式
妥当:神埼引用
・前提が全て真であるとき、必ず結論が真となること
あああの勝手な換言:
妥当な論理式はあらゆる解釈において、偽となることがない(恒真)
妥当な論理式は、「前提が全て真である」という解釈の場合で、
恒真式は、「前提が全て真でなくても」真だよ。
例えば、wikiでも参考にw
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%81%92%E7%9C%9F%E5%BC%8F
サポートになってないと思うよ。それにロシュ逃げちゃったみたいだし。
>>159 ぶっちゃけ、演繹でも、推論式が偽となるよう解釈(真理値の当てはめ)は存在することがある。存在しないものを恒真命題という。
逃げゼリフだっさw完全に間違いを示されてから、バカどもの相手はしないとかあほかw
クソにわかに教えてやったのに感謝すらねーの?
こちとら捨てハンでやってんじゃねーんだよw
適当なこと言ってたらずーっといわれんだぞ?wわかってんのか?ゴミがw
>>158 はっきりいったらわかったか?言われんでも熟読したらわかっただろうが、このくそにわかが。
間違ってるくせにどこで自信つけてきたんだよ。少しは自分を疑えクソゴミが。
コテハン付けるってことはー喧嘩における賞罰をそのハンネに受けるものだからさー捨てハンと言うことは賞の部分を自ら期待出来ないってことなんだよねーつまり言い逃げするだけの捨てハンなんだよねーサポートとか言い訳してるしねーそんなやつの主張になんら価値はないんだよねー
でもゴミみたいなプライドはあるみたいでさー捨てハンでネチネチ煽るだけの粘着馬鹿は一定程度いるんだよねーこーゆーのは一生治らないんだろうねー一生ネチネチしてるんだろうねー底辺人生5963だわ。
深夜なのにROMってる人多すぎ
この板だけは暴言・粘着・個人攻撃OKです。
喧嘩もコミュニケーションの一種です。荒らしとの区別はつけてください
純粋な議論を求める方は議論・論争板を推奨します。
この板では名無しによる投稿はできません。
ROM:8人
>>168
いもって大会に出ないやつが何言ってんだよ笑笑
第三者による賞罰受けるのにびびって顔出さないという点においてステハンと大差ないんじゃね笑笑
ゴミ捨てハンが喧嘩させようと煽っててうけるんですけど。
>173
>いもって大会に出ないやつが何言ってんだよ笑笑
お前大会出てねーだろ。やっぱり捨てハンはゴミでしたっと。
第三者による賞罰う?そんな事言ってませんがあ?どんだけばかあ?
>>175
誰が お前が言った なんて言ったんだよアスペか?
おれが観測した結果として りとステハンは第三者からの賞罰から逃げてる という点で大差ないって主張してんだわアスペか?
何を急に「おれはそんなこといってましぇーん」だよアスペか?
いきり:論文英訳どや~ 引用どや~。
ぷりん:それ違うけど?w
いきり:ぐ、この馬鹿どもめ~
ぷりん;がちおこ
まじでわらうw
>誰が お前が言った なんて言ったんだよアスペか?
はいー?お前が勝手に言い出した事を~?こちらに勝手に当てはめてえ~?非難してたんですくあ~?何の意味があるんすくあ~?
自分が言った言葉で自分が拘束されるならまだしも、他人の定義で拘束される理屈ねーだろ。ばかかこいつ。
アスペ連呼ってロシュなのかロシュの信者か。ここでロシュがフルボッコされたのだからprprしても仕方ねーよな。ダッサ。
誰もお前がそう言ってるなんて言ってないのに急に「おれはそんなこといってましぇーん」ってなんなん?笑笑
それこそどんな意味あるんすくぁ?笑笑
>183
論理的批判であればこちらの言葉でこちらが拘束されると思うのは当然だろ。お前の言葉で勝手に批判してるだけなんて何の効力もねーんだよゴミ。
あのさ。多分お前には理解できない世界かもしれないがな?こちらには知性というのがあるんだわ。知性がある存在からすれば、相手にも当然に知性があると思うんだわ。つまり相手にも論理が存在すると思うんだわ。
でもお前には驚いた事に論理が存在しないんだわ。自分が馬鹿と決めたからお前は馬鹿!と言ってるようなもんなんだわ。何の意味があるんすかあこれ。
知性の無い馬鹿はお前でした。馬鹿はしね。
ロシュ擁護派っていうのはどいつもゴミみたいなやつばっか。ロシュは馬鹿だし信者も馬鹿。帰納法としてロシュサイドは全員馬鹿と言えるでしょう。この推論は妥当である。はあよわ。
>>123
これは妥当な帰納法であるという文の言葉選びにはやはり違和感を拭えない。
元々俺は帰納法では結論が真でない可能性があると想定したうえで結論を導き出す必要があると思っていたから、「妥当な推論では、すべての前提が真であるならば結論は偽ではありえない(>>118)」という教科書の解説を読んだ時、結論が偽ではあり得ない帰納的推論というのはやはりおかしいと感じた。
でも、全体的に(論理学にわかの)自分の中でのイメージが多く学術的なデータが不足していて、このままでは意見するには不十分だと判断した。
だから引用だけして他のソースが出てくることを待っていたよ。
その後に引用された文によると「帰納における結論は、確かに前提によって支持されてはいるが、決してそれは必然性を帯びないということである(>>122)」とのこと。
だから、「推論の妥当性はあくまで、前提とされる諸命題と結論となる命題との間に、前提だけからして必然的に結論を導き出せるという論理的な関係が成り立つことを示すものなのである(>>118)」という説明と照らし合わせれば、「妥当な帰納なんてありません」という結論が出せるんじゃない?
俺は帰納の結論が必然性を帯びないのだから、帰納的に論理を展開してもそれは必然的に結論を導き出したことにはならないと考えているよ。
>>138
・・・ん?
「前提が全て真であるとき、必ず結論が真となること」が妥当な演繹で、「人間は必ず死ぬ。ソクラテスは人間である。したがって、ソクラテスは必ず死ぬ」という例が挙げられるよね。でも恒真ではないでしょ?
>>188 なるほどね。
必然とは、妥当であることが保証されていることを意味します。
必然性と妥当性を分けてよく考えてみてください。
・教科書
「推論の妥当性はあくまで、前提とされる諸命題と結論となる命題との間に、前提だけからして必然的に結論を導き出せるという論理的な関係が成り立つことを示すものなのである(>>118)」→推論が妥当ならば、前提から結論を導き出せるのは必然である。
・おっぱいぷりん
「必然とは、妥当であることが保証されていることを意味します(>>191)」→前提から結論を導き出せるのが必然ならば、推論は妥当である。
必然は妥当の必要十分条件ということになる?必然性と妥当性を分けて考えるってなんだろう。
分からん。「妥当な帰納なんてありません」という意見はまだ不完全かな?
>>190
例えば、モーダスポネンスという妥当な推論は、論理式に直すと次のように表現できます。
((A⇒B)∧B)⇒B
この論理式“自体”が恒真になっていることは、次のような操作によって確認することができます(真理値表やタブロー法、導出反駁木といった方法を使っても確認できます)。
((A⇒B)∧A)⇒B
≡((¬A∨B)∧A)⇒B
≡((¬A∧A)∨(B∧A))⇒B
≡(⊥∨(B∧A))⇒B
≡(B∧A)⇒B
≡¬(B∧A)∨B
≡¬B∨¬A∨B
≡(¬B∨B)∨A
≡T∨A
≡T □
>>160の引用にもあるように、論理式A⇒Bが恒真命題であり、それゆえ演繹(妥当な推論)であることは、Aが真であるような命題変数P,Q,R,...の真理値に対して常にBが真となること(=Aが真であるならば、必ずBは真であること)と同値なのです。
訂正:例えば、モーダスポネンスという妥当な推論は、論理式に直すと次のように表現できます。
((A⇒B)∧B)⇒B
→
例えば、モーダスポネンスという妥当な推論は、論理式に直すと次のように表現できます。
((A⇒B)∧A)⇒B
しかるべき形式の資料ではありませんが、いくつか参考になるであろう情報を引用しておきます。
「論法 P1, …, Pn ⊢ Q が妥当である必要十分条件は、命題 (P1 ∧, …, ∧ Pn) → Q が恒真命題のとき、である(http://www.hongo.wide.ad.jp/~jo2lxq/dm/lecture/04.pdfより引用)。」
「妥当:論理式Pが恒真式であるとき,Pはいかなる解釈に対しても真であるという意味で「Pは妥当である」という.(http://milan.elec.ryukoku.ac.jp/~kobori/resume/log/LogN02.pdfより引用)。」
「推論式が妥当式になるとき,推論は「正しい」「妥当である」という。言い換えれば,推論が正しいとは,いかなる解釈のもとでも論理式 (a) は恒真になる,ということである。(http://www.sguc.ac.jp/i/st/learning/logic/%E8%BF%B0%E8%AA%9E%E8%AB%96%E7%90%86.pdfより引用)。」
あっそうか。
推論が妥当⇔論理式が恒真
こうだった。
じゃあ妥当な演繹なのに恒真でないはずがないか。
ここまでのまとめ。
推論の正しさを妥当性という ≫96
演繹は、前提が真なら必然的に妥当 ≫122
帰納は、妥当なこともそうでないこともある ≫130
ロシュ:帰納法に妥当性は付与されない
あああ:帰納には妥当性がない
論法 P ⊢ Q が妥当である必要十分条件は、命題 P → Q が恒真命題 ≫196
----------
やっと、スタート地点にこれたようですが、ここからはこの書き込みを参考にしてください。
http://jeison.biz/casphy/bbs/read.php?cate=kenka2&mode=list&no=8222&res=110
*なお、あああさんは昨日よりはだいぶ進歩したようですが、引き続き
「帰納の場合は、演繹の場合とは違って、あらゆる解釈のうち、結論が偽となるように導いてしまう解釈が(少なくとも1つは)存在する」
の証明をがんばってくださいね。
>>200
>演繹は、前提が真なら必然的に妥当 ≫122
ではなく、
演繹では、前提が真なら必然的に結論も真である(妥当である)。
としたほうが適切な表現かと思います。
>>201
>>160より、
「論理式P→Qは恒真命題である⇔前提Pが真ならば、必ず結論Qは真である(真理保存性がある)」―①
>>122によれば、帰納においては、演繹において認められていた前提と結論との間にある必然的な関係(必然性;真理保存性)が認められない。すなわち、帰納P⊢Qおいては、「前提Pが真であったとしても、必ず結論Qが真となるわけではない(真理保存性がない)」。よって、①より、「(帰納P⊢Qを論理式に直した)P→Qは恒真命題ではない」。帰納P→Qが恒真ではないということは、[P→Q]_I=Fとなる解釈Iが少なくとも1つ存在するということである。□
これで合っていますかね・・・。
>>201
あと、>>138を見てもらえば分かると思いますけど、
>「帰納の場合は、演繹の場合とは違って、あらゆる解釈のうち、結論が偽となるように導いてしまう解釈が(少なくとも1つは)存在する」
ではなく、
「帰納の場合は、演繹の場合とは違って、その推論式が偽となるように導いてしまう解釈が(少なくとも1つは)存在する」
ですね。
>>202
少しづつ自分の考えを厳密に書こうとしているところがいいですね。
「帰納P⊢Qおいては」と記号で書いたことにより議論が進展しやすくなります。
現状このような主張になっています。
あああ①:全ての帰納法で得られる命題は妥当でない
りおし②:帰納法で得られる命題に対し正しくない推論(妥当でない推論)はあるが、全て妥当でないとは言えない。
簡単にいうと、「全て」と「ある」の違いとして捉えられます。
「帰納P⊢Qおいては」と書いていますが、
ここで、一つの論理式で、”全ての”帰納法の論理式を表して考察してしまっているようですね。
--ここまでのまとめ--
葡萄:妥当な帰納法により、P → Qが成立している。
りおし:帰納は、妥当なこともそうでないこともある
ロシュ:帰納法に妥当性は付与されない
あああ:全ての帰納法により得られた命題には妥当性がない
*推論の正しさを妥当性という >>96
前提が真なら結論も真だと保証された演繹は、妥当である
論法 P ⊢ Q が妥当である必要十分条件は、命題 P → Q が恒真命題 >>196
** 語彙に複数の解釈がある場合
・ 「単語a」、「単語b」のように、その語にアルファベットをつけて区別しよう。
・ 何を前提と解釈したか明示しよう。
>>204-205
私には、>>122にて引用した原著者が言われているのは、ある特定の帰納ではなく、帰納一般についてであるように思われました(原文はinductive argumentsとなっており、これはdogsによって、犬一般を表現する仕方と同じに思われます。また、もし前者であったとしても、単にinductive argumentsとは表現せず、形容詞を修飾するなり、カンマなしの関係代名詞を付け加えるなりするはずです)。
また、りおしさんの読解(>>130)が正確であるとは私には到底思えません。原文上のentailの意味*からしても、また前後の文脈からしても、原著者が「帰納が無効にされ得ること」と「帰納に論理的必然が伴わないこと」とを同義として扱っていることは明らかです。したがって、例えば、りおしさんの次のような解釈
>「決して必然性を帯びない」というのは、「無効にされ得る」を説明する内容なので、必ず必然性を帯びないというわけではなく、必然性を帯びる場合もあるという意味である
これは、「(帰納には)決して必然性が帯びない」ということが無効にされ得る(否定され得る)という意味で解釈されてしまっており、本来の「帰納には決して必然性が帯びない」=「帰納は無効にされ得る」という解釈とは全く異なるものになってしまっています。
とりあえず、太ももさんにも原文の方を読んでもらうのが早いかと。
*entail:《論理学》…を論理的必然として伴う,(論理的に)含意する(goo辞書より引用)
>>206
>「りおしさんのような解釈」は厳密には成立しないので、>>205のように書き直しています。
読解はあってると思いますよ。
著者が想定してる帰納法の命題に対しては、ずべて、必然性がないはずです。
そして、著者は「妥当」を構文論のみに限定して使っているので、必然的なのです。
よって、その著者の主張は全く問題ありません。
論理学や哲学の読解が難しいのは、本や場面によって定義が違うことです。
その著者の定義では、妥当=恒真命題です。
(もしかすると、それ以外の意味でも妥当といっているかもしれませんが)
ですが、>>96をよく見ると、推論の正しさを妥当性といっています。
*これ以上は、ロシュ限界の勉強の妨げになるので、ここに書き込むのはやめようと思います(笑)
どうやら、無効にし得る(defeasible)には「取消可能」という術語が与えられているみたいですね。このタームの意味によっては、私の読解が誤っている可能性も考えられるので、取消可能について少し調べてみます。
defeasibleに関する調査は断念。それらしい記述はあったけれど、信憑性が薄そうなので引用するのはやめておきます。
なんだかもう面倒くさくなってきたので、後はロシュ君にバトンパスしますね。お付き合いありがとうございました。
>212
何が草なのか言ってみ。どうせ言えないんだろ。
>214
相手をじゃねーよバカ。根暗に顔面キックしてんだよバカ。212は相手じゃねーだろバカ。お前もうしねよバカ。
>>219
ロシュとかおでんみたいに逃亡すればわかりやすいけど、それ以外は大会でもない限りかったかったーとか言わないね。わたしは。
ほんとに根暗って脳でも欠けてんじゃねえの。pの勝敗基準はpのものであってりのものじゃないんだけど。なんで主体をりに出来るのか意味不明過ぎる。バカ丸出しキチガイ丸出し。どんだけりを否定したいんだろうなあ。人生終わってるだろこのバカ。
最近逃亡多いね。
排反と破綻は同義言い張り→逃亡
http://jeison.biz/casphy/bbs/read.php?cate=kenka2&mode=list&no=8207&res=172
100%確実と言い張り→逃亡
http://jeison.biz/casphy/bbs/read.php?cate=kenka2&mode=list&no=9342
くっそめんどくせえけど、ちゃんと文献探してくるわ。ドヤ顔で揚げ足取ってじゃねえぞ。→逃亡
http://jeison.biz/casphy/bbs/read.php?cate=kenka2&mode=list&no=9548&res=111
まともに喧嘩しろと騒ぎ、喧嘩する気は一切ないと→逃亡
http://jeison.biz/casphy/bbs/read.php?cate=kenka2&mode=list&no=9406&res=28
文献探してみたけど、やっぱり(論理的に)妥当な帰納法なんてないことが当たり前すぎて明確に「妥当な帰納法なんてありませんよー!」とかわざわざ記載してくれてる親切な文献は見つかんないわ。どうせ「妥当な帰納法は存在する」側もまともな文献なんて出しようがないだろうが。
探し続けてもラチがあかなさそうだし、有能な奴が間接的に妥当な帰納法がないことを示してる文献を出してくれているので、ここら辺で探すのは切り上げて今回はそれを使うことにするね。
神崎の提示した文献によると・・・
1.推論のすべての前提が真であるならば結論も必ず真である場合、推論は妥当である。
2.推論の妥当性は、前提とされる諸命題と結論となる命題との間に、前提だけからして必然的に結論を導き出せるという論理的な関係が成り立つことを示すもの。
であるらしい。ふむふむ。
帰納法はその性質上、確認されてない事象(前提)を踏まえて結論を導き出すわけだから、いくら確認済みの事象が真だからといって、未確認の反例を捨てきれない。なので、当然結論が正しくなる保証はない。せいぜいできるのは、蓋然性を帯びさせた結論を出すことくらい。つまり、結論の「確からしさ」の度合いを高めることはできるが、結論が「確かに前提から(必然的に)導かれた」という関係に達することは不可能なのだ。
ウィキペディア(笑)に「おそらく」という表現が使われてるのはこういう事情からだろう。
それならば、「妥当性は、前提とされる諸命題と結論となる命題との間に、前提だけからして必然的に結論を導き出せるという論理的な関係が成り立つ(ことを示している)」というルールに帰納法は反するのでは?
「"まだ確認されていない未知の事象のことを度外視して、限られた材料から必然的な結論を出すこと"は正しい」という判断は"正しくない"わけだ。
今まで観測されたカラスが全て黒かったからといって、ゆえに全てのカラスは黒いという結論が必然的に叩き出せるわけではない。白い未確認のカラスという可能性を排斥できない以上は、帰納的に真の前提から必ず真の結論が導けることにはならない。先に示した帰納法の性質により、これと同様の論理で全ての帰納法の妥当性が否定される。
あああの提示した文献によると・・・
わざわざ上文みたいな冗長な説明しなくても、ドストレートに「帰納における結論は、確かに前提によって支持されてはいるが、決してそれは必然性を帯びないということである」って言ってくれてるじゃん。まあなにやら英文解釈で揉めているようだけど……。
で、>>123について、俺は「形式」という言葉自体が使われていない!なんて主張はしてない。形式どうこうって表現を使っているわけだけど、その「どうこう」が何を指しているのかわかってるのか(笑)
形式の定義自体は勿論されているが、日本語版にある意味不明な形式的云々の例は出てきてないよっていうだけの話。大方>>114で油断させといて、言質を取らせた上でしめしめと「形式って書いてあるよー!www」などと打ち明ける三流すももん戦法でも取ろうとしたんだろうけどw
>>207
>An argument A1,...An−1 |= An is (i-semantically3
) deductively valid IFF
>it is impossible, when the premises A1,...An−1 are true, that the conclusion
>An be false;
す文盲は「セマンティカリー」って言葉が目に入ってねえの?wてかそもそも、そこら中にtrueって言葉が散見されるんだから構文論に限定されてるわけないじゃん。バカ?w
名前なし子=すももん=太ももプリンごときの論理にわか雑魚が俺とか、「あああ」だとか、「神崎」みたいな自分より有能な奴らに余計な時間と手間取らせるなよ。ほら、ごめんなさいは??
つーか文献を出す責任を俺だけに一方的に押し付けるんじゃなくて、そろそろ「妥当な帰納法がある!」というまともな文献を持ってくればいいんじゃないでしょうか。そうでもしない限りもう相手しなくていい?どうせすももんやりおしには粘着しか取り得がないんだから。
P.S.
りおしがにわかなりに論理的推論は帰納と演繹くらいという発言の反証として「論理的推論は4つありますが…?(ドヤ」とか言ってたのは面白かったです。
ロシュ限界って全体的におでんじゃないかってくらい似てるな
>そうでもしない限りもう相手しなくていい?どうせすももんやりおしには粘着しか取り得がないんだから。
この言い回し、すげえおでんっぽい
おでんのコピー目指してるのか
それともおでん自身なのか
太ももぷりんとかりおしってとにかく逃亡って言葉を多用するよね(笑)
本文検索で逃亡ってワード調べてみたらさ、とにかくキモいバカが多用しまくってるんだよ。太ももぷりん、りおし、宮本。
いつでも板に貼り付ける粘着ガイジ勢には便利な言葉なのか…?そういえば名前なし子も使ってたね。すももんはボキャブラリー少ないんだから、そういう些細な言葉遣いで結構バレてるよ。
ロシュ:
くっそめんどくせえけど、ちゃんと文献探してくるわ。ドヤ顔で揚げ足取ってじゃねえぞ。
→逃亡
親切な文献は見つかんないわ
→言い訳w
意味不明な駄文たれながしww
きしょwwww
自分が逃げた事実を「逃亡多用してる~うける~」とか言って誤魔化し始めたぞw
逃亡とは…?現にここに姿現して反論までしてんじゃん。「文献を探すことから逃げたー!」とかそういう話?
それなら探しはしたものの見つからなかったし、他の人が示した文献で代用可能だったのでそっちを使う方が合理的だったから切り上げただけだよ。
見つけて持ってくることから逃げた!ってことを言いたいならまだ五千歩譲ってわかるが、それにしても「探してくる」にそのような意味が包含されているわけではないので意味がわからない。
調べた文献のタイトルってかURLでいいなら、
https://jsai.ixsq.nii.ac.jp/ej/?action=repository_action_common_download&item_id=7579&item_no=1&attribute_id=22&file_no=1
https://jsai.ixsq.nii.ac.jp/ej/?action=repository_action_common_download&item_id=2209&item_no=1&attribute_id=22&file_no=1
こういう論理学の初歩的なことを説明してくれてそうな論文を読み漁ってたけど。1つの本を事細かに読むというよりはグーグルスカラーで漁っていたので、もっと漁った文献の数は多いけど。
帰納云々では勝てないから逃亡に論点挿げ替えて何とか返したいんだろうなwつまり帰納云々から逃げたってわけだなw
おまえのツイッター(画像参照)には、定義までみせたって書いてるけど、その文献には定義みあたらないけどな~。
そのツイートした時点ではどこに定義が書いてあったの?
まさか嘘言った?
File:無題
>>225
で帰納云々の反論めちゃくちゃしてるんだけど、なかったことにして逃げようとでもしてんの?可哀想…
俺が手乗り武道に見せた定義というのは何を指してると思ってるわけ…?
俺が今回探したけれど見つからなかったのは、「妥当な帰納法なんてない!」ということを直接的に表してくれているもので、間接的にそれを示す定義ではねーよ。
そんで手乗り武道に見せたのは間接的に妥当な帰納法がないことを示してくれる定義な。
はい、では、>>225の定義が見つからない云々の発言と、>>233のツイートにある「定義を見せた」が矛盾する道理があるのなら、どうぞお説明してくださいまし。
>「あああ」だとか、「神崎」みたいな自分より有能な奴らに余計な時間と手間取らせるな
ロシュ限界がお願いしたんじゃないの?
お友達に頼むのもダサいが、それで解決できればまだいい。
虚言が十分疑われる状況で、一人で解決もできず、な~んにもできず、おれかしこ~いみたいなところ、どう思う?
>>234
直接がむりなら、帰納と演繹の定義しめしてごらん?そこから証明したらどうなの?
(おまえの意味不明な反論?はなんの証明にもなってねーよw)
論理学の命題は通常証明が可能だと思うよw
にわかじゃないんだよね??ね?w
ろしゅく~~~~~~ん
にわかじゃないんならできるはずでちゅよー。
--ここまでの簡単なまとめ--
葡萄:妥当な帰納法により、P → Qが成立している。
りおし:帰納は、妥当なこともそうでないこともある
ロシュ:帰納法に妥当性は付与されない!定義までみせた!
あああ:全ての帰納法により得られた命題には妥当性がない
ロシュ:くっそめんどくせえけど、ちゃんと文献探してくるわ!
ロシュ:妥当な帰納法なんてないことが当たり前すぎて文献は見つかんないわ。
ぷりん:定義だして証明したら~?
*推論の正しさを妥当性という >>96
前提が真なら結論も真だと保証された演繹は、妥当である
論法 P ⊢ Q が妥当である必要十分条件は、命題 P → Q が恒真命題 >>196
>>235
俺が「あああ」や、「神崎」に頼んだ?????なにを根拠に妄想膨らませてるわけ??????
>>236
手乗り武道に対しては、直接が無理だったから、間接的に示している定義を見せたよっつってるじゃん。
で、キャスフィのやりとりについては、神崎が示した文献プラス俺やあああの説明で十分「妥当な帰納がない」ことは導けるでしょ。
それが気にくわないなら、俺やあああの説明に意味不明ではない反論をするか、お前が文献を持ってくるか、或いは論理学の命題は通常証明可能wらしいので、さっさとその証明とやらをするかだよ。
妥当な帰納はない側の俺が、いくら文献を使って説明を加えても、ろくな理由もないまま「おまえの意味不明な反論?はなんの証明にもなってねーよw」とだけ言われても困るんだわ。妥当な帰納があることの確度を俺に求めてきた文献なりで高めていく作業をしてくれよ。
つーか俺が絶対的にみてにわかじゃないとかいつ言ったよ。妥当な帰納法ガーなんてガイジ発言してるお前らよりはにわかではないけれど、それは直ちに妥当な帰納法がないことを簡単に証明できるほどの位置にいることには直結しねーよな。
>>239
>間接的に示している定義を見せたよっつってるじゃん。
どこで?まあいいけど、その定義みせてね。
>おまえの意味不明な反論はなんの証明にもなってねーとだけ言われても困る
証明になってると思ってんの?w
自分で葡萄に示した~~!どや~~~~!ってツイートしといて、ここではできないの?w
もしかして嘘ついてる?こっそりDMしてくれたら追求の手ゆるめてやっていいよ?w
https://twitter.com/hutomomoprin
証明できないのに、わかってるいう感覚はあんまりなかったな~。
この辺のにわか勢は証明もできないし、みたこともないのに、思い込むことができるんだね~。
勉強になるな~。
喧嘩とは無関係にぷりんにひとつ聞いていい?
ぷりんは論理学をどうやって勉強したの?
もちろん本はいろいろ読んだだろうけど、読みかじっただけじゃなくてそれ以上に何かやってそうな雰囲気がある。
>>242
この辺の話は、形式論理学を勉強すればわかると思うな~。もちろん自信を持って答えるには、論理学の歴史や数学基礎論なども勉強したほうがいいとは思うけど。
簡単にいうと、形式論理学は公式を当てはめて問題を解くみたいなやり方が通用しなくて、問題を解くには、書かれている定理を自分で証明していくような作業が必要になるよ。
だから、おかしな理解でく先へ進みにくく、不安な点が少なくなり、自信が持てるようになると思う。
それ以外にも、専門家に教えてもらったり議論したりいろいろあったほうがいいとは思うけどね...
http://jeison.biz/casphy/bbs/read.php?cate=kenka2&mode=list&no=9548&res=161
http://jeison.biz/casphy/bbs/read.php?cate=kenka2&mode=list&no=9548&res=210
ロシュによると、あああは、ロシュのことを勝手にサポートしたらしい?
自分の仕事は~って言ってたけど、勝手に仕事だと思ったんだね。
頼まれてもいないのに、仕事っていって頑張ってたんか~?
ふーん?
>>243
私は論理学を知らないから、ぷりんの実力がどれくらいか測れないけど、一般論としては本を読むだけでは知識はつくけど応用が利かないと思うんだよね。
少なくともぷりんはその「書かれている定理を自分で証明していくような作業」は、かなりやってると思う。
専門家に教えてもらうと言っても、論理学の専門家なんて群衆に石を投げて当たるようなもんじゃないだろうし、早く言えば大学とかでそっちを専攻したのかなーと思った。
まあ、経歴に関わる部分はプライバシーだし答えなくてもいいけど、師匠とかがいて、体系的に勉強してる人なのかな?と想像してるわけ。
>>245
勉強したらいいと思うよー!わからなかったら聞けばいいだけのこと。
主な専攻という程でもなく、日本を代表するような方の授業を受け、いくつか質問した程度ですね。論理学は必須みたいなところは分野によってはあるよ。
>>246
なんかすぐ答えしりたいみたいな感じだと論理学あんまり理解できないかな。
自分で証明できるようにならないと理解には漏れがあるもんです。
それか発送を転換してみたらいいと思うよ。ここらのやつはなんて頭かてーんだろっておもうわ。
私よりもぷりんのほうが論理学をよく知ってる。
それは事実だから尋ねただけ。
私は虚勢を張る気はないし、知らないものは知らないし、
ぷりんがどうやって勉強したのか興味があったから聞いただけだよ。
>>240
お前さw「あああ」の出した文献読んで、構文論に限定されている!なんてドヤ顔で言っちゃう文盲なんだから、文盲なりに少しは気を遣って文章読めよ。それとも記憶力がやばいの?
お前が安価付けてる>>234に思いっきり書いてるじゃん。その定義見せてねって何のためにだよ。
俺は神崎の文献プラス俺の説明やあああの説明で十分「妥当な帰納法がない」ことを言えるって述べてるわけじゃん。なのに、取ってつけたような「証明になってると思ってんの?w」の言葉と謎の「定義見せてね」要求。三歩進めば忘れてしまうニワトリ頭なら仕方ないけど、マジで要領悪いにもほどあんだろお前。
俺「文献と説明から導ける」
それを読んだ上のお前「証明できてると思ってんの?」
このガイジループをあと何回挟めば文献持ってくるなり証明してくれるなり、意味不明ではないかつ、具体的な反論してくれるの?詰められかけてあえて会話不全になってんのか?
ここでわざわざ手乗り武道に見せた定義を出すのも二度手間すぎるし、俺が>>239のような立場を取っているにもかかわらず、それを読んだ上で、「証明になってると思ってんの?」と言うだけで、いまだに自分の主張の確度を高める作業をしようともしない。一方的にこちらの主張の確度を高めることを求めてくるだけでまともな反論もしない。どれだけ会話円滑に行えないんだよ。
りおしみたいに「全然読んでないけど、とりあえず否定したくてテキトーに言っちゃいました!」とか言い訳しといた方が身のためじゃねーのもうw
つーか、相手がどれだけ文献なりを使って主張をしても、どこが違うかも説明せずに「違う!」とだけ言い続ける粘着戦法なんて簡単にいくらでもできるんだわ。雑魚が生き延びるために雑魚なりに見出したのであろう三流の立ち回りだよそれは。
>>241
例えば「数学では1+1=1だ!」なんてことを言っているりおしがいるとして、それが誤りであることを証明できなくても知識さえあれば「こいつの言ってることはおかしいな」っていう感覚には陥るだろ。
というか世の中の学問なんてほぼ全て、正しさの証明ができない公理を仮定して、それを元に定理を導く。そこからまた〜という具合に成り立っているものじゃん。学問なんていうのは正しいかどうかもわからない公理に身を委ね、それを信奉して発展させていく半ば宗教のようなものなんだよ。
だから仮に学者なんかに、学問の基盤となる公理はなぜ正しいのですか?と尋ねてみても、「正しいと仮定しているからだ!」くらいの返答しかできないだろうね。
分かりやすい例として、化学というものがある。かつては原子なんて見ることができなかったし、それがあることを証明できなかった。でも、化学的に考えると原子はあると考えれば辻褄が合う。だから、原子はあるものとして信じ、それが実証されるまで歩を進めてきたわけだ。
君なんかよりも偉い学者なんかでも、見たことがなくて証明もできていない問題に対して、あれこれ思い込むものだというのに、にわかの特徴として「証明もできてないし、見たこともないものを思い込むことができる」などと言ってしまうのはナンセンスに感じてならない。
すもんくんのナンセンスなにわか批判は、学問全体を指しているように思えるのだが、その学問体系自体を批判する君から、「(学問において)にわかだ!」などと学問体系を信奉しているかのような物言いが出てくるのは不思議でたまらないね。
P.S.
時間おいて文章認めてるから言葉遣いの不一致は許して( ´•ᴗ•ก)💦
>>244
喧嘩においては勝手に第三者が擁護のための横槍を飛ばすことなんて往々にしてあるでしょ。
あああは、サポートするためと言っているけれど、どうしてサポートしたのかっていう意図は色々考えられるよね。
例えば彼が俺のサポートをすることで、お前をボコる算段を立てていたとかね。確かに、俺に頼まれたからサポートしたっていう意図があったことも考えられなくはないけど、サポートだとか仕事って文言のみから決めつけるには早計が過ぎる。
>>253
続きはこちらでどうぞw
http://jeison.biz/casphy/bbs/read.php?cate=kenka2&mode=list&no=9651&res=n20
なんでわざわざスレ変えたのか意味わからん。あえて別スレを使うことで反論しにくくさせて喧嘩のやる気を削ぐ効果とか、みてる奴に文脈を捉えにくくさせる効果を狙ってるようにしか見えんわ。逃亡wしちゃったみたいだしおつかれ。
http://jeison.biz/casphy/bbs/read.php?cate=kenka2&mode=list&no=9634&res=91
ここにも書いてんじゃん。
で、こんなつまらん話で粘るの?
同一の話題なんだそれwじゃあなんで新しくお前が建てたスレでその話題に対して言及してないわけ?wあちこちに散乱した話題をわかりやすくするためなんだろ?w
てかそれお前が別のスレに書いたことに対して返答したわけだから、俺があちこちに書き込むからだー!って俺のせいにしてんじゃねえよクソガイジ。お前はまともな中学生ができる思考すらできてないんだから、偉そうに講釈垂れてる場合じゃないよ。
おまえやーん(根拠も証拠もなし)
ほっとこ。
こちらは証拠もだしたし。
相手はいっくらでも出せ出せで粘着してくる。
>それもお前の捏造ストーリーだよね。俺があちこちいろんなスレに同一の話題を書き込んだの?それ出してみろよ
これが今話題のコンギョおじさんかあ。なむあみだぶつ。
自分ではやってくるといって出せないのって今の所ロシュだけだと思うんだけど、
なぜ、わたしがそれだって言われたんだろ。
有言不実行したことあったかなー?