私と姉は4時から起き、出かける準備をしたム「短剣ももっといて」レ「え、それほど?」ム「最悪・・・死ぬ」レ「わかった」そこに使い魔のネムと姉の使い魔ミラエルが立っていたミ「準備は万端でございます」ネ「いつでも出発できる」レ「ありがとう」ム「わかった」婆「生きて帰ってきなさい」ム・レ「わかりました! おばあさま!」婆「貴方たちも 娘たちを頼みましたよ」ミ「御意」ム「わかりました」そうすると、婆から小さい水晶をもらった4人は空が蒼くなっていく空へ飛んで行った