「確信犯」の誤用とされる意味は、「悪いことであると分かっていながらなされる行為・犯罪又はその行為を行う人」というネガティブなもの。 それに対して本来の用法は、「政治的・宗教的等の信念に基づいて正しいと信じてなされる行為・犯罪又はその行為を行う人」と真逆の意味合いになっています。