葉っぱ天国で規制された男の独り言3

492葉っぱ天国で規制された男
2019-03-29 01:08:19
ID:ljoxOUtg

ガチガチのミラボレアスパーティー(現在開催中のモンハンコラボ(1回回すために、通常ガチャの倍の10個の魔法石が必要)の☆7枠(最高レアリティ)であり、環境上位クラスのリーダー性能)を使って、再度裏・極限の闘技場【ノーコン】裏運命の三針 スタミナ99 バトル 25に挑戦したところ、13Fに出現する「裏深海機導龍・サダルメリク」(HP1500万、防御力500)に「フルアヘッド」(現在HPの99%のダメージ)と「シャークビットの攻撃」(2連続攻撃 計18,674ダメージ)を同時に使用され、ゲームオーバーとなりました。自分のミラボレアスパーティーのHPは23万超でしたが、リーダースキルの軽減を発動していなければ、いとも簡単に割合追撃コンボで死亡することが分かりました。闇ドロップ5個が盤面にある確率と、5×6盤面で7コンボできる確率を比較すれば、ミラボレアスよりも極醒の執行者・メタトロンの方が耐久面において優れていることが分かります。たとえクロユリループでも、軽減しなければデスコンボに嵌る危険性があるのです。もちろん、闇ドロップを生成するスキルはあったわけですから、「テメエがサダルメリクの行動把握してないだけだろタコ」というご指摘もあるでしょう。その通りです。フラストレーションの誘発、内省の強要、間接的な暴力。決して目を背けてはいけません。なぜならそれは、ガンホーだけではなく、山本大介プロデューサーだけでもなく、人間社会に遍在する原罪なのだから。

つまり、私たち誰もが心の内に秘めているということです。昔、それは悪いとすら思われていなかった、いえ、気づかれていなかったかもしれません。時代は変わり、人口は爆発的に増え、何も信じられない時代になっています。何をしても同じだと思っている人も多いかもしれません。それは違います。理想論や一般論ではなく、あなた自身に関わる問題です。誤解を恐れずに言えば、あなたの幸せに関わることです。見えないもの、知らないものが存在しないのではありません。それはある意味、宗教の考え方です(同時に、科学の考え方でもあります)。お金も動いているのです。生きていると言ってもいいでしょう。私たちは、私たちに(広い意味で)似たものを「生き物」と定義してきました。その境界線が曖昧になりつつあります。自分が何をすればいいかなど誰も教えてくれません。その一方で、何を好きなのかは押しつけられる場合があります。それを本当に好きなものなのだと勘違いして受け取ってしまうことがあるのです。それは大変に危険で、しかし当然のように思われています。旧来の科学が抹消し得なかった、いわば「真実の琴線に触れる」事象のひとつです。それらは人の心に静かに深く入り込み、様々な形で根付き、好きな名前で呼ばれます。怒り、悲しみ、喜び、嫉妬、恐れ、愛。それらは本質的にひとつの存在(現象)で、現れ方に違いがあるだけです。愛と平和を叫ぶ行為は虐殺と大差ありません。正直者も捻くれ者も、原告人も被告人も、ポケモン愛もオーバードーズも、大差ありません。あなたが学校に行っても行かなくても、親を喜ばせても悲しませても、強く生きてもコロッと死んでも、大きい目で見れば大したことはないのです。世間で通用するとは言いませんが、間違ってもいません。想像の中ならハードルが下がるはずです。何を想像してもいいのです。気になるあの子に告白しても、憎たらしいあいつを殺してしまってもいいわけです。想像力は人間に与えられた特権と言われることもあります。

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