No:1066

16boy◆QUxWeP0DYs
2017-01-29 18:51:20
ID:SDWdim9A

何を言っとるのかさっぱりなので、面倒だがひとつずつ見ていくこととする。


>私が提示したのは ギリギリのラインの私の基準ではなく、何がギリギリなのか という事です。
「何がギリギリなのか」を説明することと、「ギリギリのラインの私の基準」を説明することの違いはなんのか。

>私はあくまで なにがギリギリ なのか というのを提示しただけに過ぎません。 ちなみにそれは『曖昧にせず、断言する』という事です。
同上。「曖昧にせず、断言する」は、あくまで「何がギリギリなのか」に対する説明であって、「ギリギリのラインの私の基準」の説明ではないとしているが、両者の違いはなんなのか。

>その『曖昧にせず、断言する』というのにもいろいろな種類があります。
はい。

>この言葉の中でも 上で提示した『絶好の攻めにも繋がることもあれば穴にもなる』ということに該当していないのか該当しているのか判断するものをギリギリのラインの基準 あくまで自分の中での ということになります。
「ギリギリのラインの基準 あくまで自分の中での」と、「ギリギリのラインの私の基準」の違い。あるいは"提示したところで無駄なので提示しない私の基準"とそれらの違いはなんなのか。

>あくまで私が>12で述べたのは なにがギリギリなのか という事です。
それは「ギリギリのラインの私の基準」となにが違うのか。

>その例の内容が〇〇〇と隠されている状態では私のギリギリのラインの基準を説明したことにはなりませんよ。
「私のギリギリのラインの基準」言い換えればにゃんにゃん子にとっての「ギリギリのライン(>>10)」とは「その言葉を言うと、攻められる可能性もあれば、逆に穴をつかれ、攻められる可能性のある言葉を多く用いる(同左)」であり、その説明あるいは例えが「A『よって〇〇ですね。』 B『〇〇〇じゃねーよ〇〇〇だろ。』(>>12)」というやり取りなわけだから、説明したことにはなっていると言えるでしょうね。

>大雑把に言えば、『攻められる可能性もあれば、逆に穴を突かれ、攻められる可能性のある言葉を多く用いる』 という事なのですよ。
それが「ギリギリのラインの私の基準」の説明なのではないですか。「という事なのですよ」とか言われてもワケが分かりません。

>私的にはそれだけで充分伝わると考えておりました。 ですが、貴方には伝わらなかったので 詳しく掘り下げ、説明しました。
つまりそれは「ギリギリのラインの私の基準」に関する説明を詳しく掘り下げたということではないですか。
そしてその行為こそ"提示したところで無駄なので提示しない私の基準"を提示していることに他ならないのではないですか。

>なのでその二つの物事が=で繋がっていなくても、ほかの物事等々を含めての言葉なのです。
"その二つの物事"がなにを指しているのか分かりません。


・まとめ
「何がギリギリなのか」を提示することと、「ギリギリのラインの私の基準」を提示することの違いはなんのか。
両者が違うと主張したいのであれば、当然なぜ違うと言えるのか説明する必要があるはずだが、そこが欠落している。
>>12の例が○○○といった形で隠されている状態では自身にとっての「ギリギリのラインの基準」を説明したことにはならないと説明しているが、
やり取りを整理すれば(「私のギリギリのラインの基準」言い換えればにゃんにゃん子にとって―以下略―に続く部分)、そうでないということ、つまり、「私のギリギリのラインの基準」を説明していることは明らかである。

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