No:1066

22にゃんにゃん子◆uO74msEuRE
2017-01-29 23:10:38
ID:OAdG7wXM

まず前提として、あなたのどんな喧嘩がしたい? という質問に対して、「ギリギリのラインを攻めた喧嘩」と答えたのは私 というのを置きます。
そして>12レス目で私は「このようなどっちに転がってもおかしくない状況を作り出す可能性の高い発言を多く用いる喧嘩を『ギリギリのラインを攻めた喧嘩と表してます』」 と言ってます。
この発言は 最初に「ギリギリのラインを攻めた喧嘩がしたい」と発言したことに繋がります。 なので、この発言には 上の「どちらに〜」という前提条件が含まれているのです。 例え、貴方がギリギリのラインに対して別の認識をもったとしても、これを建てたのはわたしです。
やはり、boyさんは状況変化に弱すぎますね

>また、論破されるか否かをアウトか否かに置き換える
>「疑問形で曖昧にせず 断言する」
>あなた以外の人物から見ても判断可能なものだからです

いえいえ、何をおっしゃっているのですか?
確信をもってはっきりキッパリと言い切ること。 これを 断言のニュアンスと置きます。 このニュアンス通りにいくと、判断する人によって、断言 という言葉の範囲が変わると思いますよ。
貴方は変わらなくても あなた以外の人 と置くのならば、必ずと言っていいほど誤差は出ます。そして、自分以外では判断出来ない状況が生まれます。 私はそのような可能性を踏まえて、個人個人で判断する。 と何度も言っているのですよ。

これが最後のレスになります。boyさんありがとうございました

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