>>7
俺はいつも反駁するとき、まず相手のロジックに最低3回は一通り読み通す。そして相手のロジックから反論構成に必要なあらゆる情報を抽出し、然るべきベストな対応を心掛けている。
それだけの労力を費やして出来た究極の書き込み。それを一蹴りする風に、ただの1つも理解されなかった今。俺は驚きと呆れを隠せない。嘆かざるを得ない。
が、しかし。それと同時に俺は嬉しさもある。勝利を確信したからだ。勝ち負けはどれだけ判定人に自分が優勢だと思わせた方が勝つ。
この数レスでたくみは攻撃するとともに、自ら自分は頭でっかちな雑魚であると"自己紹介"、いや、"雑魚紹介"している。要は自滅
>うん。そうだね
くだらない揚げ足取りにベターな対応もままならぬ思考力の低さを指摘すれば、"そうされると面倒"だと、自ら自分の対応力のなさを露呈。
これが一つ目の"雑魚紹介"。
>俺だったら君の穴を出せるのか
これもひとえに、お前のテクニックのなさを露呈しているに過ぎない。喧嘩というのは、言わば"詰ませる"ことが目的と言っていい。その場しのぎの反論をするのが初心者。相手の穴を模索しベターな反論をするのが中堅。上級者ともなれば、何パターンか数手先の結果を推測し、相手に不利な発言をさせるように"誘導"させられる。
喧嘩師中堅の者ならほとんどが"誘導"を試みるもので、一手二手程度であれば"誘導"はその誰しもがする。当然の如く俺もそうだ。
お前にはこの能力がない。こう返すとどう返ってくるのか、おおよその見当もつけられない。
これが2つ目の"雑魚紹介"