自由は讃美歌を与えられるに値する。眉目秀麗な男女にそれを讃えるものを与えるように。しかして豚に真珠は与えまい。
それは価値あるものにこそ価値あれものが与えられるからであり、人が何を言おうと深層でそう弁えているからだ。そうである。違いない。他ならない。そうでなくてははならない。
では束縛はどうだ。これも然り。讃美歌は対等に行き渡るから風のように自由を謳いつつ好敵手たる束縛を包容する。
包み込まれ、己の強引さと陰険さを悔いる必要がないことを悟る。
さあこれは何だ?讃美歌の美しさを延々と語るのもよかろう。私は出来る。
トンプソンの美しさ F-2000の力強さ UZIの強かさ F-35の堂々たる風貌 10式戦車のフォルム ヘルキャットの豪快さ 全てにおいて全て、私のしゅかんを私の世界として蔓延させ、そこに顕現させ、延々と語らえる。自信がある。だがない。
私にその意思はない。可能だが意思が無ければ無能と同じ声色で消えていくだろう。
[s50]だが[/s]
私はそれでも私以外を明確に区別する術を捨ててはいない。外法に頼ってまで私は私の持論を世界に誕生させる。それが私だからだ。
顕現によってぼんやりとした霊視は明確な現実に変わる?否、それは元よりそうだったのだろう。
元より実体に依存しているから実体があるのだろう。
特にそのような面で退化など有り得ない。依存無く浮遊しつつ生を謳歌出来る絶対的不可視が、実体という依存無くして存れないものに妥協するはずがない。全てはそのはずだ。
私は強制的にでも君らの興味を惹く。そして君らは私の糞以下の文章に酔う。関係だ。脈だ。通じよう 集合的無意識を讃美しよう。
だれのがれもいら
何故か私はそいつとソックリだと言われるんだなぁ。え?何故だ
あんなのより夢具ロタの方が少し光栄じゃないかね
あぁ、こいつ>>1に何か言い返したい。
とても私の闘争的本能と好奇心が嘆いている。
だから私はこの>>1の文章に目を泳がせた。壮大さがまさに伝わってくる。
言いたいことは伝わる。そんな感じだった!
だがこの文章におて私にはこの文明の文字で表している情景しか理解することしか出来なかった。理解する為にとても苦労した。
迂遠な表現、迷路のよう混沌とした要旨、彼の頭のなかを覗いた感触がした。その感触とは、とても魅力的だがどこから手をつければいいか分からない、神秘的なものだった。
結局私の闘争精神は、その段階で終焉を迎えてしまった。
私にこの文章を真髄まで解き明かす能力が無かったことを嘆いた。
それか、闘争精神が、強すぎてこの文章を解き明かす暇を与えてくれなかったのかもしれない。
この文章を説明はできないまさにこれまで一糸乱れぬリズムで創造されてきた歴史のように.......
ロマンを感じた。ヒトラーのような偉大さも、スターリンのような冷血さも、事実としてあるだけでそれに抗うことはできない。
存分に言い返してくれ給えよ、そうだ、言い返してくれ給え。
言葉の荒波も心の雷鳴も私にとっては餌、餌だ。餌。
自由だ!表現も何もかも!そう自由!freedom!かつてブルジョワジーから必死にもぎ取った自由!王から奪い取った自由!
freedom!
ええい!freedomだよfreedom!
だが自由が弊害を生む時代もあった。そうだな。民草は完全な自由の代償として飢餓を得た。全くもって心が痛む…
だが!だが、それでも私は自由と闘争を何よりもこよなく愛する!
平和を騙る憲法9条にすがる左翼(自称平和主義者)とかいう
盲目どもにはこの国の国民権を破棄して大陸にいってもらいたいものだ。
闘いだ、我々には闘いが足りない。
そうだ!血を血で洗う闘いだ!
私達は闘うために生まれた!生まれてから死ぬまで!闘ってこそ人間だ!
闘おう
F-35で F-22で グラマンで ダッソーラファールで
悉く平和に殺された民草を蜂の巣に!生を逆しまに!
応とも!血の味は上美味い!血の味はきっと吸血鬼なんかじゃなくてもしっかりと美味いんだ!ラッキーだ!血を味わえたパイロット 戦車兵 提督 特攻隊はラッキーだ!
そしてその通りだ理解者ロマン、私はその味を国民に思い出させるためには弱い国の侵略もゆくゆくは考えていかねばなるまい!?
村上春樹の小説に出てくる主人公のような私のようなちっぽけな存在がいきなりそれを訴えても
平和主義者の皮を被った赤軍にボコボコにされて終わりだろうが…
理解者隊長、侵略はとても良いぞ?日本が強くなるには防戦一方ではなるまい、戦線縮小なんてあってはなるまい。
太るにはひたすら食うしかない。それを怠ったから私は痩せ細った。ガリッガリな時期すらあった。
太っていない者は太ることに憧れるんだよ、だが多分太れば嫌だと思い痩せようと思うだろう。人はそういう身勝手な生き物だ。
では国は?さあどうなることやら。だが仮に、夢より醒めてしまってもいい。
国土を広げる その夢より醒めても良い。ダイエットしたければすればいい。
大がかりな目的のために生まれた手段こそとても讃美に値すれものなんだ。
目的なんぞ最終的には糞の塊になってしまってもいい。ただその目的を果たすための手段を如何に楽しむかが人間の在り方だろう、そういう在り方でいれば楽しかろう。
>>18
アジア、欧州、ロシア、アメリカ、日本VS中国にすれば
なんとか勝てる。
小国は第二次の恩恵によって我々を支持すること間違いない。
欧州とロシアはきっと最初のほうは中立の立場をとるだろうから
韓国を防衛ラインにしてアメリカが攻めこんでいく
感じで。
でも中国はアメリカの圧力の非常にシビアだ。
まず南シナ海、東シナ海などの大国が手を引いた所からの
征服が始まっている。
日本軍を作り、憲法を変えなければ勝機はない。