立ち眩みと聞くと君達はどう思うだろうか
大抵の人は「なんだ立ち眩みかよ」等と思い気にもとめないだろう
だが立ち眩みと言えど侮ってはならない
これは俺が3日前に体験した立ち眩みの話
俺はいつものように熱々の湯船に浸かり一息ついていた
今回はわりと早い時間に入ったから電気はつけなかったが五分、十分と時が経つにつれ風呂場は薄暗くなっていきついに夜の闇と一体化してしまった
面倒だなと思いながらも俺は電気をつけるべく湯船から出て扉に手をかけた
と、その時激しい立ち眩みが俺の視界を奪った
立ち眩みは一般的には頭がクラクラして視界がぼやけるぐらいの事しかできない
ただ例外も存在する。頭がクラクラと言うか意識が飛びそうになり一時的に目が見えなくなるぐらい激しい立ち眩みだ
今回は後者の立ち眩みが俺を襲ったのだ
が俺は何度か体験してるし電気のスイッチとの距離も近かったため気にせずに扉開けた…はずだった
確かに扉は開き風呂場の電気はついていた
だが俺は何故か風呂場の目の前にあるトイレの扉の留め具(?)に強く背中を打ち倒れこんでいた
「………は?」
俺は訳が分からなくなり恐怖が心を支配していたが懸命に記憶を呼び起こした
ぼんやりだが記憶が甦ってきた
俺は風呂場の扉を開け電気をつけた
うん、ここまでは上手くいっている
だがつけた直後まるで意識を掃除機で吸い込まれるように意識が朦朧とし始めた
俺は必死に耐えたがどこからともなく走馬灯のように昔の思い出が脳内再生されはじめ五秒たったあたりで足から崩れ倒れた
…と言っても視界は相変わらず真っ暗だったから俺の憶測でしかないが
怖いよなぁ立ち眩みの時に無理すると一時的に軽い記憶障害起こすだなんて……
お前ら、くれぐれも俺の二の舞にはなんなよ?
You can take your Marian, fool,
Circle jerk, too:
I'll aim with skill, knife up in your
grill- next.
君と夏の終わり 将来の夢
大きな希望 忘れない
10年後の8月 また出会えるのを 信じて~
最高の~思い出を~
出会いは ふっとした 瞬間 帰り道の交差点で
声をかけてくれたね 一緒に帰ろ~
僕は 照れくさそうに カバンで顔を隠しながら
本当は とても とても 嬉しかったよ
あぁ 花火が夜空 きれいに咲いて ちょっとセツナク
あぁ 風が時間とともに 流れる
嬉しくって 楽しくって
冒険も いろいろしたね
二人の 秘密の 基地の中
お前らって俺が他のスレで批判的レス投下するとすぐさま反応して騒ぎ立てるけど俺が立てたスレではかなり批判的レス投下してくるよな
最初に荒らしさえしなければこんなことにはならなかったと思います嵐体調
叩くなら叩かれる覚悟もしようねって話だと思います嵐体調
半値変えて出直したらきっと誰にも叩かれないって
ドゥビドゥビドゥビチュパパ
ドピュドピュドピュ イエイ イエイ
ドゥビドゥビドゥビチュパパ
ドピュドピュドピュいえ〜い
ドゥビドゥビドゥビチュパパ
ドピュドピュドピュイエイ イエイ
ドゥビドゥビドゥビチュパパ
ドピュドピュドピュイエーい
男性の皆さん 初音のココは空いてますよ
「温めますか?」「お願いします」今すぐチンしてぶっ込んで!
あなたのバナナ 私のマンゴー 皮を剥いて食べちゃって
だけどもそれでも乱暴にしちゃらああああああめええええええ
オー!
ベッドの上で運動会 黒い茂みでたま転がして
ゴールのポールは握って擦って今すぐ天国イッちゃって!
喉が渇いた それでもお子様ミルクしか飲めないの
たっぷりしぼられ満身創痍 あなたはイケメン つけ麺 僕ザーメーン
アア!
お腹がすいたら しょっパイパンケーキー
甘さはお好みで~ ここから掻き出してスウィートシロップ
あなたと私のミルクと蜂蜜絡ませて
とびっきりの呪文かけて
くるみ☆ぽんちお
クルクルクルクルクルミルクルミルぽっぽんちv
朝イチ 擦って搾って採りたていただきます!
クルクルクルクルクルミルクルミルぽっぽんちv
たっぷりぐっとぎゅっと一気飲み!
くるくる☆クルクル くるみる☆くるみる ぽっぽんちv
アサダチ 驚きの白さ どろり濃厚○○○味 (はいっ!)
くーるくる☆くるくる くるみる☆くるみる ぽっぽんちv
寝ても覚めてもイっても忘れられないの! (どっきゅんドッキュン!)
りはゴミの中で胸を張るものとするならば
妙なところで胸を張つたものだ このりおしは
水素の上で彼女はけなげに負を見上げてゐる
どんなネットが彼女をバカの状態で運んできたのか
どんな御母が彼女を無菌な糞のベッドで暖めたのか
どんな御父が彼女に生きよとささやいたのか
ある日腹の膜が破けてりが成つたとき
あたりはすべて反逆愚民のむせかへる臭気
あたりはすべて退陣するノーマルとテレビとおなら
りおしは知らない
自分がどんな愚かな徒に育つたのか
りおしは知らない
この傍が彼女の虚無をいつまで許してくれるのか
彼女はただ嫌らしい粘着力の働くままに
きのふの相手の一レスづつを
今日の彼女の返信の一レスづつに輝かす
彼女がつひに生き切って
ある日ことんと倒れる時まで
そのときも
Z-ZBOARD晒しの楽園では
よしおのしおからドラコ=よしおに変つたキチガイが
板の境を越えて生きた駄レスを
さらにキャスフィへと伝へるため
待合室で威厳を持つて
とんだりはねたり這つたりしていることだらう
りといふものは辞めることを知らないから
生れた場所で雑魚を討つて生きるだけ
キチガイのキモイズムの毒々しさと禍々しさが
つひに持ちえぬ優しい殺気が
岩に溶け出たりおしの上に
もう漂つてゐる
ンアジェエ!!
「アァァァァァアイ!」『ィヤァアアアアアア!!!!』
サッ....カチャカチャカチャッ....ガチャッチャッチャッ....チャッチャッチャ....
サガチャッチャチャタッチャッタッチャッチャチャチャカチャ....カチャカチャカチャッ....
サカチャカ....カチャカチャカチャッカチャカチャカチャッ....ガチャッ...カチャッ!
「メェェェェッタァァァアアア!!!!」
『キャァァァァァアア!!!!』「ェァアアアアアイ!!!!」
カチャカチャカチャッ!!!
『ンコテェオチィヤァァァァ!!!!!!』
小手ありっ!
ンホェエ!!!
「サッチャァァァアア!!!!」
『メェェェェッタァァッ』
「ドォォォォォォオオオオオオオアアアアアアアアアイヤァッタアアアッサァッチャイヤァッタドォッタァ!!!!」
パチパチパチ....
どうあり!!!
ショウェア!
「ンコテェオチィヤァァァァッタッサァ!!!」
いやぁっさぁぁぁぁあああ!!!!!
「ファッ!?」
ンヤメェイ!
反則一回!
ッサエィ!!
「メェェ、」
『ドォォォッタァアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!』
ドーーーアリィ!!!!!
ショッブアッリィ!!!!!